「英語」 × 「親孝行」 =
英語ができるってかっこいい!英語を使った仕事がしたい!
「英語話せますか?日常会話ができないので無理です。」
ソリューションをサジェストしてアグリーを取ろう。
私たちは英語に対してポジティブ、ネガティブ色んなイメージがあると思います💡
僕自身は英語の勉強が好きで、発音も勉強したり、メールや資料ベースですが英語を使って海外向けのシステム開発案件に携わったこともあります😄
ですが、英語を話せますか?と聞かれて元気よくはい!と答えることはできないです💨
良く言われますが、日本人の「できる」の基準が高く、
母国語として話す人々と難なく話せること=できるが染み付いていることが強いです
自分なりの「できる」基準があってもいいし、それを高めていくことだっていいはずなのに、一般に言われる基準に左右されてしまうと体感しました☆
これと同じことが「親孝行」にも言えるのかなとふと思いました‼️
「親孝行してますか?」と聞かれて、「してます!」と答えられる人は僕自身も含めて意外と少ないのかなと思います。
仕送りを毎月している、記念日などにプレゼントしたりごちそうする、年に何回も帰省して元気な顔を見せる、勝手に高い基準を設けてしまってることがありそうです💡
毎週電話で話すこと、たまに感謝の手紙を書いたり、仲間との写真や綺麗な景色をメール・LINEでおくる、これだって立派な親孝行ですし、親孝行してる!と胸を張っていいのではないでしょうか?
でもそんなことを書きながら、英語と同じように、30数年の感謝を仕送りやプレゼントや高級な温泉に連れて行きたい、やっぱり色々してあげたいと強く思いました✨
世間の基準は関係ない!自分の基準とそれを高めて行くことを大事にしていけたらよいなと思います😁
恭介