「ドラゴンボール」 × 「仕事」 =
僕の若き青春であり夢でもあった「ドラゴンボール」の世界と、
苦悩したり輝いたり一生のうちの色んなものが詰まっていく「仕事」を掛けてみます!
(出典:ドラゴンボール 27巻)
ドラゴンボールってざっくり言うと、最初はドラゴンボールを7つ集めて願いを叶える旅から始まり、
地球上、他の惑星、他の銀河からどんどん強い敵が来て、その度に苦戦しながらも団結し、成長していく話だと思います💡
やっと敵を倒して訪れた平穏な日々が次の強大な敵によってまた崩れていき、主人公の孫悟空をはじめとする猛者達が敵を打ち破り、と物語は展開していきます!
特徴的だなと思ったのが、敵を倒すときに必ずキーとなる誰かがいることで、これが思いもよらない人物だったりします💨
フリーザの時はクリリン、セルの時は手負いのベジータ、魔人ブウの時はMr.サタンでした☆
僕はこれってまんま仕事に通じるなーと思います❗️
まず、「仕事を達成した後に訪れる平穏な日々は次のステージのサイン」だということ!
自分の頭と心に汗をかきながら成し遂げた後は、期間はいろいろですが平穏な日々が訪れることが多いです。
それは自分のレベルが上がった証拠であり、次の高いレベルの仕事を待っているとき!
僕はそうですが、たいていの人は心のどこかではまたヒリヒリする日々を待ち望んでいるのかも知れません😆
さらに、「仕事を成し遂げる時は必ずキーとなる誰かと共にある」こと!
仕事仲間との普段からの関係づくりは大事だし、誰もが誰かのキーパーソンになれる、そこに仕事の面白さがあると思います✨
世に広く受け入れられるものって、やっぱり大切な要素が詰まっていたり、心打たれる要素があるんだなーと改めて実感しました!!
こんな感じで、色々と発信していきますのでご期待ください👍
恭介