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we can be!!愛のために愛の中で




みなさま、ご無沙汰しております!!
30才でセミリタイアした元会社員の
株式会社Better J代表取締役の上滝恭介です!!

今いよいよ沖縄に向かっております。
昨年末から日本愛と日本の伝統文化を守るべく、日本の本当の歴史を学び沖縄への愛をあらためて本土の人間が気付く時で目覚めるタイミングだと考え今日まで行動してきました。

そして、4.28のイベントについて告知させていただきます!僕は協賛枠で完全にスポンサーでこのプロジェクトを応援してます。テレビやラジオ番組を通じて沢山宣伝してきましたが、文面で見ていただくとより今回の背景がよく見える内容です。

ぜひご覧ください!!

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4/28沖縄騎士フェス

なぜ、沖縄なのか
それは、沖縄(今帰仁)が始まりの場所であるため。

そこで、前代未聞の障害のある方や、シングルマザーさんなど、経済的や社会的な問題で、いろんなことを諦めてしまう状況で、自分のやりたい!を一番にできない日々を送る方も、不自由が先立ってできないことがある、そんな方も、健常者もみんな平等に、『生きたい!』『楽しみたい!』と、その気持ちひとつで来られる無料招待という前代未聞の挑戦をしようと決めた。

そのため、平和の象徴である【愛】【希望】【自由】をテーマにしている。

決めると、地方創生やメタバースドバイと、無謀な挑戦だけれど、フェスをやる!と決めたら、結果的にありとあらゆるいろんな世界平和、未来を創るということが動いていった。(本当はフェスが終わってから始める、始まると思っていたそう)



無料招待のフェスを沖縄でやることを決めて、早速会場の手配をしてスケジュール的に日が空いているのが、この
4/28だった。

『4/28になったよ〜』と沖縄の仲間たちに伝えると、
『嵐士さん、またすごい日に決めましたね』と言われた。

それで、『んんん??なんで?』と聞くと、沖縄の仲間からは、その日は沖縄にとって”屈辱の日”と呼ばれてるんです。と言われた。

その話が衝撃的だった森友嵐士さんはそれはなぜなのか。沖縄の歴史も遡り、ありとあらゆる文献を見たり、話を聞いてきた中で、改めて4/28にやる意味を探していた。

そこでたどり着いた想いが、
『ありがとうを届けよう』だった。

4/28がなぜ沖縄にとって屈辱の日なのか、それはサンフランシスコ平和条約を結んだ日であったから。
この日を境に、戦争は終結したものの、沖縄はアメリカに占領され、米軍基地が置かれていった。

沖縄の人々は沖縄が犠牲になったと思っていたからではないのだろうか。
だから、屈辱という表現になったのではないか。

でも沖縄の人々がそう思ってしまった理由は、
日本の本土からの『ありがとう』が足りなかったせいではないのか。

もう何世代も前の出来事で、自分がやってきたことでもないけれど、ありがとうを伝えるのは今からでも遅くはないのではないか。

そんな想いで、沖縄にありがとうを届ける、そんなフェスにしようと決まった。

だからこそ、
フェスの中身には、デジタルでの花火を上げることになっている。

かの有名は黒澤明監督、山下清さんは、『爆弾』という表現を使ってこんな言葉を残している。
『爆弾は、人類が生み出した文明だ。
それを、空から下に落とせば、人々を滅ぼす武器になるが、
地上から、空に向かって上げることによって花になる。』
※地上からの爆弾(花火)は、”人々が前を、上を向き笑顔にする”

その考え方の下、花火を打ち上げる演出も組み込んでいる。


ちなみに、森友嵐士さんが世界平和を実現する要となっている『武を持たず、文化で国を創り上げる』という言葉があるが、これも沖縄の歴史を遡っている時に見出したものである。沖縄になる前の琉球王朝時代、(流求=りゅうきゅう)3代目の尚円王は、血統や権力と何も関係なく、民が選んだはじめての王であるが、まさにこの日本、この世の中にはそれが必要だと思った。地位や名誉、権力が集中しプロパガンダと真実が捻じ曲げられるようになった今、選択肢のない世界の中で生きている、そして、それに気がつかない民が大勢いる。だからこそ、そんな民が自由に好きにこれがいい!こんなのあるんだ!と選び生きていける世界を作りたいと思った。『武を持たず、文化で国を創り上げる』という言葉通り、戦わない、争わない、奪わないで、民が選ぶ世の中へ。

そのための、音とアートである。
このフェスでもティーボランのライブはもちろん、オーケストラに書道、絵の展示と、さまざまな場面でアートを活かした演出が多いのも、人々がココロを取り戻し、ココロの在り方が自由なんだということを思い出してもらいたい。

ありがとうを発信すれば、その愛を受け取ったみんなが誰かへ愛を届け、そして、その愛は未来を生きていく子供たちへと繋いでいける愛となる。


また、
アリーナ空間は、異次元空間を作っており、子ども達の夢を沢山詰め込んでいます。
ステージ前方は、600席の障害者スペースで、ステージに立つアーティストと、健常者のみんなで、障害者を囲むことにも、平等という意味がある。全てが挑戦なのだ!
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こんな意気込みで今回は臨みます✨
ぜひ、みなさまからの感想もお待ちしております😌!

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行ってきまーす❗️

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