22.なぜ変わらないのか
こんにちは。Kです。
今回は労働について思うことがあるのでそれについて記したいと思います。
インターネットが発達し、会社などにおける業務が効率化したのにもかかわらず、今までと同じ作業時間で、まだ苦しんでいるのかと感じました。
そもそも視野が狭すぎて、社会で働くことは辛いこと、というイメージがあるからというのもありますが、効率化が進めばその分作業時間が減らせるのでは無いか?と思いました。
成長率を大きくしたいと考えるならば作業時間を減らすことは場合によっては有効ではないと思いますが、一定の成長率を求めるのであれば減らしても良いはずではないかと思いました。
なぜまだブラック企業が存在して、社会で働く人たちは休日を懇求しているのか、と切実に感じています。
世の中にはたくさんの方がいると思うので、快適に過ごし、仕事もスマートに短時間で終わらせ、プライベートも充実している方もいらっしゃると思いますが、そのような人は一握りなのではないかとも思います。
仕事は社会に価値を提供するため、世の中が便利になって幸せになれることを作るためにあると考えるならば、そんなに切羽詰まって仕事仕事とならなくても良いのではないか、と何も知らない若造は思いました。
これを一人前の社会人になった時に読む自分はどう感じるのか?
恐らく、何言ってんだこの若造は、と呆れるかもしれませんが、楽しみにしています。
ありがとうございました。