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【全文無料】静岡スクランブルバトル カビゴンLOで7勝1敗で優先権獲得!【カビゴンLOを使うと決めるまでの流れと考察】

きょろおじです。
スクランブルバトル静岡で、
カビゴンLOを使い7勝1敗で無事CL東京の優先権を獲得しました。

このnoteでは、
まずは時系列で自分がカビゴンLOというデッキを選択した背景から深堀を行い、実際の大会当日のレシピの背景、戦略、試合内容、最後に考察を記載します。


◆スクランブルバトル情報解禁

時は遡ること7月上旬
7月12日
スクランブルバトル静岡にCL東京の優先権がつくことが発表されました。

自分は第1回有明スクランブルの際に会場に居たため、あれに優先権つけるってどういうことだよ…と思っていました。

試合時間は35分らしい、、マッチングは成績近い人同士.…7勝1敗からCLの優先権…

そして、この段階でのルールでは
コントロールに有利になるルールなのか、
逆にコントロールに不利なルールになるのか、まだ判明してませんでした。

そんな不安を言語化すべく、きょろおじさんは
【スクランブルバトルで不安な点】というnoteを書いてました。

判明しているルールの中で不明確な点があり、
一番大きな部分としてA・Bの2パターンがありました。

A カビゴン不利ルール
マッチング→試合開始までどんなに遅れてもペナルティがない。
=試合時間が25分以下になる可能性がある。
遅れてきた側にペナルティがないことでただ試合時間だけが過ぎていき、結果カビゴン側も山を掘り切れない、詰みまで行けなくて両負けしてしまう。

B カビゴン有利ルール
マッチング→試合開始までの時間が25分以上ありそう。
遅れてきた側にペナルティがあって、着席をしなければならない。

Aの場合はコントロールは不利でしょう。残り時間10分とかでもしかしたら来るかもしれませんし、もし万が一、あまりにも来なかったら、リマッチみたいな機能になったら友達と当たったからリマッチするために行くのやーめたとか出来るわけです。普通にルールとして終わってる。、、
今回が1回目の大会となる分、
一律管理のしやすい【35分ラインで測るから、後はよろしく。】ペナルティ無しも十分に考えられました。

Bの場合は25分どころか30分ほど試合できるため、コントロールデッキは有利になります。25分ですら即ターンを返してると流石にダラダラやっていると意図的遅延行為にひっかかるレベルになります。自分もリザードン使っている時にカビゴンとやった際に25分が本当にギリギリ(毎ターンマッハサーチして、、ってやってほんとにギリギリ)って感じでした。体感30分になるとほぼ不可能です。Bのルールの場合はコントロール有利になること間違い無いです。
また、今回は優先権を賭けた初のスクランブルバトルということで、
ジャッジの数も、質もかなり硬くしてくると予想していました。

◆ステラミラクル発売初週 

7月19日 新弾発売日(スクランブル3週間前
7月20日 げきりんcs(ベスト16)

まずはtier1のリザードンから使い始めました。
自主大会で大樹型リザードンを使ったり、カースドボム、ブライアの再現性等をしっかりと肌で感じ取る練習です。
間違いなくリザードンは強いんですが
逆に強すぎた上にメタの対象になることは間違いないと結論つきました。
自分はかつて公式戦でデッキ選択の経緯で、圧倒的tier1を選択し勝つことはあまりないです。
それこそサーナイト全盛期の時はミラーにも自信ありでしたが
今はそこまで練習出来ていないことも考えると、
リザードンは今後伸ばしていくのは難しいと判断しました。
また、プレイスタイル的にも前のめりになってしまう癖が抜け切れてないためプレイングミスが目立つ試合が多かったです。

当方ソロプレイヤーのため、第三者視点で試合を振り返るみたいな練習が出来ません。自分が選んだプランが正解なのかの振り返りをすることが物凄く難しいため、上達スピードが上級者と比べると圧倒的に遅いため、リザードンで大型大会行くのは難しいと判断しました。


◆スクランブルバトルのルールについて発信

7月24日 例のツイートを発信しました。

正直あのツイートの段階ではA.Bどちらに転ぶか分からない状態でしたが、仮にAだった場合に急にドラパルトもしくはリザードンを持っていくのは無理なので、自分の逃げ道を塞ぐために発信してみました。
シニアのコントロール使いに引用RTでプランBの話をされた時はまあその考え方もやっぱりあるよね。とは思いつつ。
当日までカビゴンに対するヘイトを高まらないことを祈りながら
密かにPTCGLで練習をしていました。
この段階では心の中では、7割ドラパ、3割カビゴンです。

◆スクランブルバトルまで後2週間を切る

7月28日 鴨居cs(スクランブル2週間前
8月3日 aceカップ(スクランブル8日前

この段階では、ドラパルトを使ってました。
ライコポンが流行り出すぐらいの時期で、リザードンを倒しやすく、かつ先2ファントムダイブでゲームも早く決まる時が多いというメリット、またダメカンの乗せ方にセンスがいるため、もしスクランブルバトルに持っていく場合、練習が必要と考え、使っていました。

ですが、aceカップで史上最低の1-5という成績を出してしまいます。
しかもプレミで落とした、みたいな試合は1試合、(初見だったゾロアークv戦)
他はポケモンカードさせてもらえず負け、という状態でした。

スクランブルバトルは7勝1敗以上が求められる試合、
2進化デッキは安定しないと判断し、ここで一気に逃げデッキだった
カビゴンLOに切り替る決断をしました。

・8月7日 町田箱争奪

ここでデビュー戦です。
イバラ単に早い段階でジャッジマンを使用されてカビゴン並べられず、ミミッキュ2面もいけず、コロン込みで負ける試合以外は勝てました。
概ねプレイにミスは見られませんし、まあこんなもんかなというレベルまでは到達しました。残りはひたすらPTCGLで対応しました。


◆8月9日(前日)ルール詳細発表


LINEにてスクランブルバトルのルールの詳細が公式からきました。
マッチング後、5分待っても来ない場合はペナルティでます。
ジャッジ呼んでください。の一文がありました。

これは大きいです。事前予想のBのルールが適応されたことになります。
自信満々でカビゴンを選択することができました。
正直Aのルールだったら、カビゴンを選択していたか分かりません。

◆追加不安要素 参加者層の変化

若干の不安要素は地震の影響で、かなり多くの人がキャンセルしているように見えたことです。(Xのおすすめがほとんどスクランブルバトルキャンセル界隈でした。)
そしてキャンセル界隈の多くはライト勢だと仮説を立てており、
強者の密度が濃くなってしまうのではないか、
カビゴンLOの通りが悪くなる可能性がありました。

こればかりは仕方ないですが、全てが調子良い!というわけではなかったです。

◆そもそもLOを選んだ理由の根本。

1回もコントロール系統のデッキで公式戦に臨んだことがなかったので新しいことにチャレンジしたいと考えたからです。(強いていうなら2020東京のフーパブラッキーぐらい?)

スクランブルバトルは正直7-1.8-0は狭き門です。
自分だけだとプレイングでどうこうならないと思っていたので、
【勝ちデッキを選択して楽して勝つ】
【普段やらない選択肢を取ってみる】

この2つを意識しました。

転職活動を終えて2ヶ月ほどの休み期間である今だからこそ、仕事というストレスが今は全くなく、心に余裕があり、やらないことを試すチャンスというのも大きかったです。

幸い今回使ったレシピはGLにて再現可能だったため、暇な時間があればひたすらGLに篭りました。
途中トドロクツキのモモワロウ型が流行って、日本の環境とは全く異なり練習できない時間もありましたが、それは即サレンダーして数を重ねます。

LO使う上で気にした点はやはり時間切れ両負けの道連れです。

こればっかりは自分がルールを曲げている側なので(そもそもサイドを6枚取る気がない)そういう人に当たったら仕方ないと割り切ることにしました。

スクランブルバトルは割とライト勢も参加します。
有明の時にもその温度感は感じました。
当たり前ですがポケカのユーザーは都内の自主大会に参加しているような超ガチ!の人たちの数よりもライト勢の方が多いです。(たぶん)

連日のジムバトル参加でも割と降りてくれる人多かったですし、
爆速でターン返してれば大丈夫かな、と考察してました。

実際試合中は本当にやることがない時は
即ドロー充電、やドローターン返します。を繰り返してました。
まじで5秒とかです。(なんなら手札すら持たない)

ひたすら早く、態度よくすることを徹底しました。
対戦態度を良くするための練習のためにジムバトルに通いました。

◆8月11日 大会当日

6時起床
8時30分までのデッキ登録なので、もちろん前日に用意しておいたコードでカビゴンLOを登録。

・デッキ解説

最初にレシピに関して解説しておきます。

まず見たらわかるんですが、めちゃくちゃ簡単なカビゴンLOのレシピになっています。難しい要素が1個もありません。

よく入っている
サンドのすなに隠す(ミラーやリザードン戦勝ちやすくする)
イーユイ(相手がゆっくりやってきた時に完全に詰ませて山を掘る、ミラーの時にないと困る)

この2点はあえて不採用にしました。

正直LO、コントロール使うのは公式戦では初めて、まだ得意ではないです。

またPTCGLではイーユイを採用していましたが、
明らかに上手いリザードン相手に負ける確率が炎エネ入りのLOだと高く、
早い段階でおはやし笛を吹いて強制召喚させつつ、早くグッズを抜ききることに集中した方が勝率が高いことは明らかでした。

1週間前のaceカップの120人の分布を見ても
ミラー戦は少ないと判断し、カビゴンLOを切りました。
(今考えるとかなり危ない選択だった気がします)

逆にルギアはこの1週間で数を増やしてくると予想し、
シンオウ3枚とピーニャを採用しています。

なのでこのレシピは物凄く簡単なレシピですし、
本当のLO使いから見ると、怒られるレシピである自覚はあります。
ごめんなさい。

ですが、結果的にスクランブルバトルのルール、
参加選手層、分布を予想した時に最適な60枚に仕上がったと思っています。

・マッチングのタイミングについて考える

7時の新幹線で8時に静岡駅につきました。
午後12時スタート組だったにも関わらず、
かなり早い時間に現地入りをしました。
地震の影響で交通機関麻痺した際に変なストレス抱えたくないという点と、今回、前日の地震で選手層の変動からプランを変えました。

それは午前中に静岡観光を堪能し、スクランブルバトルの開始時間を14時半ごろにスタートする判断です。

この理由は極めて簡単で。
午前グループの第一段階の参加者の多くは前日入りをしているため、
9時試合開始と同時にマッチングをするでしょう。
前日入りするぐらいのやる気のある人たちは
ポケカモチベ若干高め、やや強い人たちだと思います。

そして第二段階の午後スタートの12時開幕組、これはもっと強いでしょう。午後スタートにすることで当日朝一新幹線組もいますし、静岡に長く滞在することはないと予想しました。早めにマッチ消化に走るでしょう。

9時、12時が強く、そこから緩やかになっていくと予想し、
また当日、同じ勝利ラインの人がマッチすると予想されてましたが、
多少のズレはあると考え、ギリギリの14時半入りを決めました。
(観光してから大会の方が負けたらすぐ帰ろ〜の気持ちでやれるので精神衛生が良かったのもありました。)

・静岡旅行編

8時に静岡駅到着後、サウナしきじに向かって歩きました。その距離3.5キロ!

ポケモンGO勢からするとまあ3キロちょいなんて、、って感じでした。
ちょうどロケット団たくさん倒さなきゃいけないイベントも来ているので…

ボコスカロケット団を倒していると、途中で登呂遺跡に行きました。

中学受験の時…意味もなく覚えたなぁ…と、、
歴史建造物は、城は好きだけど遺跡はそんなに…でした…あと静岡のトンボデカすぎるし交戦的すぎる怖い。


汗ダラダラになりながらもしきじへ。
サウナ、最高でした。7分4セットぐらい入りました。

で今どハマりしてる20世紀少年(そういえば映画は見たけど漫画読んだことなかったな…)を読みつつ、有意義な時間を過ごします。

13時の段階で一応朝ごはんで崎陽軒のシウマイ弁当を食べたのですが、まあ試合終わった後ご飯いくか分からないし、対戦時間もずらしていて、おそらくみんながいくさわやかのハンバーグにも辿り着けなそうなので、先に教えてもらっていたとんかつを食べました。(食べ過ぎで血糖値上げて眠くならないようにご飯はおかわりなしで我慢。)

時間も14時になったので、ぼちぼち会場入りへ。バスの時間を調べて10分程度で会場に着きました。

会場につくと、自主大会でよく合う知り合いが7-0していたり、大炎上くんのギルガルドが完走していたり、知ってる顔もちらほら見えますが、
みんな2敗して終わったーの顔なのか、
まじで調子よかった!ラッキー!の顔しかいませんでした。
(マッチ自体してるって感じがあまりない)

そして緩やかに1試合目に入っていきます…
(てか会場、気温的な意味で暑かったです。外でポケカしてるみたいだった)

◆試合結果

※全て後攻取れました。

1回戦 ×パルキア  0勝0敗の人

1回戦はパルキア、テラパゴスとマッチです。
正直苦手対面です。
対面スタートが闘オーガポンで、
え。、、もしかして初戦から切ってたミラーですか…という顔になりましたが、パルキアが出てきてギリギリ耐え。
ロトムからホーホー展開まで決まって、宝石で必要札持って来れる状態になりました。
この時初動ではナンジャモがベストですがまあそんなカードも引けず。ロトムからゆっくりスタートしました。まあいうてベンチの数もまだ足りないしいけるやろ…と思ってたら相手があれよあれよと展開を決めてきて速攻でロトムが落ちました。
途中カビゴンでロックするも、プライムキャッチャー、キャンセルコロンであっという間にサイドは残り2
こちらのオーガポン2面で扇風機付きとマント付きでボタンループで時間を稼ぐしかない時に、相手のオーガポンに3エネしっかりついて140点、マントついてるし…魂のナンジャモ使うも、ハイパーでヨルノズクが乗ってきてスグリ30プラスの170の310で吹き飛びました…

あまりにもあっさり、対面も、あっ、、それで勝てるか、、みたいな感じで負けました。

初戦負け…ガチで終わったと思いました。
ここから7連勝って…

メンタル的には終わってましたが、
まあサウナ行ったし、とんかつも食べたからな!いいよ!早めに終わるなら早く帰るからな!!!の精神でマッチングボタンを押しました。

2回戦 ○ミライドン 0勝1敗の人

0-1同士の対戦に。
公式の黒のキャリングケースの中にデッキ入ってる人だったので、
まあポケカやってるほうなのかな…?とは思いつつ、
初心者でもありそうな気もすると言った感じ…

ミライドン側はベンチ展開すぐにしてきた+しっかりテツノカイナ、サンダーもいるので、オーガポンミミッキュで詰まない状態に。
エネも多いし入れ替えカートも結構あってカビゴンロックが難しく苦戦するも、最後シンオウ神殿のおかけでダブルターボが逃げエネにならず詰み。
ミュウツーexテラスタルを捕まえて詰ませました。

山の枚数も博士で掘り切っていたので残り5分残して山0で勝利。
マジでヒヤヒヤでした。危なすぎる

3回戦 ○リザードン 3勝0敗の人

まさかのここで格差マッチを引く、レアリティが全部キラッキラのリザードン戦となり、しっかりヨマワル2面展開、カースドボムでオーガポンを削ってくるプレイをしてくるも、
ビワ、野党でしっかりと釣竿、飴を引き抜いて、投了を頂きました。

4回戦 ○リザードン 4勝1敗の人

またもリザードン戦、正直上手い人には負ける試合なので油断できないゲーム。この試合はかなりサイド進められて詰められたましたが、最後オーガポン2置きすることで相手の戦意を喪失させて投了頂きました。

5回戦 ○レジドラゴ 4勝2敗の人

ドラゴ戦、既に2敗してるんですよねーという和やかな感じ、
1敗の人とやるのと2敗だと全然温度感が違う。
こちらロトムスタート、何もひけず裏にピジョットvを置くというもうマジでギリギリの試合だったが、相手も動きが鈍く、ドラゴ完成するもわざマシン落ちてなかったり、vstar使用してキャンセルコロンが落ちて、かつ拾わない選択をしたことを確認したので、なんとか中盤に詰み盤面完成させて山掘り切って勝利。

6回戦 ○ドラパルト 3勝1敗の人

ドラパ戦、基本的には早い段階で攻撃されなければいける試合、スタートのネイティを早速カビゴンで捕まえると相手も痺れを切らしてロトムまで置いてゲームスタート。完全カビゴンオンリーで盤面を育成し、釣竿が野党で落ちていった段階で投了をもらえました。

7回戦 ○リザードン 5勝2敗の人

お願いしまーすの座席着くタイミングで、
あっ…きょろおじか…と小声で一言、
プレイマットが海外カプコケコチャンピオンマット。
なんかスリーブもカッコいいし、、、
ああ、、、本日1番の強敵マッチか…となった試合
(ニックネームきょろおじから変え忘れたしプレイマットもわかりやすいやつ使ってたのでわかる人はすぐわかる。)

対面はロトムスタートで早速カビゴンで捕まえることに成功。相手は即席充電でどんどん手札を増やしてくる中、こちらはペパー→クセロシキ→ビワ→野党→シマボシ2表→クセロシキ→ビワという最強サポート打線で対抗
プロ野球の横浜DeNAベイスターズでいう
渡会→佐野→オースティン→牧→宮崎→筒香が全員調子パワプロピンク顔レベルの絶好調である。

2枚目の釣竿抜けた時点で投了貰えて終了。
本当に申し訳ないことをしたと思いつつ、
強者マッチでまさかの運が上向きという噛み合いの良さ。

8回戦 ○ドラパルト 5勝1敗の人

最終戦、ドラパ戦、相手はまたネィティ、カビゴンで捕まえることを成功し、相手は有効札なく、こちらもロトムを使い切ったらボタンで回収すると、投了を貰えた。


◆まとめ

ということで7勝1敗でなんとかCL東京の優先権を手にする事ができました。

正直ミラー踏まなかったこと、道連れに合わなかったこと、
本当に運が良かった人に恵まれたスクランブルバトルになった。
どのチームにも属さず(というか問題児なので属せない)

スクランブルバトルの情報を整理し、
毎週の自主大会に参加し、
考察して勝ちデッキを持っていけたのは、
今後のポケカキャリアの自信に繋がった。

また今回スクランブルバトルの結果でカビゴンLOが多く優先権を獲得していた場合、おそらくクリーチャーズ側も、あまり良いとは思っていないと思うので、Fレギュ落ちた後に改めてLOへの設計が変わるんじゃないか、という密かな期待をしている。(あんまりコントロールが好きじゃないので…)

おそらく今後全く同じルールでCL優先権をつけたスクランブルバトルはやらない気がしています。

カビゴンが勝ちデッキだったのはBルールによって30分間の試合時間が設けられたこと、参加層がライト勢も十分にいて道連れ行為がなかったこと。この2点が大きいと思います。もう二回は通用しないでしょう。一回限りの技でした。

以上、お相手はきょろおじでした。


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