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二重整形後にコンタクトは装着可能?装着可能時期と注意点を紹介

こんにちは。共立美容外科の磯野です^^

日頃からコンタクトを使用している場合、二重整形後にいつからコンタクトを装着できるか気になりませんか?

今回は「二重整形の術後いつからコンタクトを装着できるのか」について解説します^^

コンタクトを装着できる時期


翌日からコンタクトを装着してもよいというドクターもいますが、埋没法では術後3日目あたりから切開法であれば術後1週間後あたりからを目安にコンタクトを再開するのがよいでしょう。

ダウンタイム中にコンタクトを装着すると、どうしても違和感を感じやすくなります。
術後の腫れを防ぐためにも、数日間は眼鏡で過ごしましょう!

二重整形手術後にコンタクトを装着する際の注意点

術後にコンタクトを装着する際は、以下の点に注意してください^^

  • できればソフトタイプを使用する

  • まぶたを強く引っ張らない

  • 薄いレンズを選ぶ

  • 長い時間装着しない

できればソフトタイプを使用する

コンタクトには、ソフトタイプとハードタイプがあります。
ハードタイプはソフトタイプに比べ、レンズが硬く柔軟性がありません。

二重整形の埋没法では、まぶたの内側に結び目が存在します。ハードタイプを使用すると、糸とコンタクトの摩擦により、埋没法が取れやすくなる危険性があります。

また、雑菌によるトラブルがおきることも考えられるので、使い捨ての1dayタイプがおすすめです。

まぶたを強く引っ張らない

コンタクトを装着するときや、アイラインを引くときなど、まぶたを強く引っ張らないようにしてください。

まぶたを引っ張ってしまうと、糸が切れ、二重のラインが薄くなる可能性があります。

薄いレンズを選ぶ

埋没法の糸とコンタクトレンズがぶつかり、違和感がでたり糸が切れたりする場合があります。

現在使用しているコンタクトを装着しても大丈夫か、クリニックにしっかり確認するようにしてください。なるべく薄いコンタクトを購入するのがおすすめです^^

長い時間装着しない

まばたきをすると、どうしても糸とコンタクトが擦れてしまいます。長時間つけるとその分、糸とコンタクトの摩擦も増えてしまいます。

二重整形後の綺麗な二重をできる限り持続させるために、コンタクトレンズを長時間装着するのは避けるのが無難です!

共立美容外科ならではの二重整形!共立式二重P-PL挙筋法


共立美容外科では、「共立式二重P-PL挙筋法」という埋没術を採用しています^^

とても細い糸を使用しているので、糸が目立ちにくいのが一番のポイントです!
結び目をまぶたの中に入れてしまうため、目を閉じたときに他の人から結び目に気付かれる心配もありません。
また、他の施術法に比べ、術後の腫れが少ないのも人気の理由です!

施術メニュー・料金

施術メニュー 料金
共立式二重P-PL挙筋法(埋没法) 両目:66,000円~ 片目:46,200円~
共立式二重P-PL瞼板法(埋没法) 両目:66,000円~ 片目:46,200円~
ミニ切開・部分切開 両目:275,000円  片目:192,500円
全切開  両目:330,000円~ 片目:231,000円~

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そして、私は全国の共立美容外科の副総括院長として技術指導も行っています。

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