【PRP皮膚再生療法】共立美容外科ならではの特徴と施術の流れ

2023年1月11日 11:56

こんにちは。共立美容外科の磯野です^^

今回は、当院で受けられるPRP皮膚再生療法の特徴についてお話したいと思います！

当院では、通常のPRP皮膚再生療法だけでなく「超高級スーパー濃縮PRPプラチナ」というプランがあるのが特徴です。

そもそもPRP皮膚再生療法とは

そもそもPRP皮膚再生療法とは、患者様に採血をしてもらい、その血小板を悩んでいらっしゃるシワなどの部分に注入していく施術です！

血小板というのは、血を止める作用だけでなく、傷を治す効果もあります。細胞を活性化させ治癒する効果を高める成長因子を放出する性質があるので、その性質や効果を利用して、シワや妊娠線、ニキビによってできた肌の凹みなどを改善するのが「PRP皮膚再生療法」ということになります。

ご自身の血小板を薬剤として使いますので、施術の薬剤によるアレルギーが心配だという方もお受けいただけますよ^^

PRP皮膚再生療法を受けていただく際の注入方法ですが、当院では注射とダーマペンの2つの方法で行っています。

注射による注入方法は、注射器で血小板を注入していく方法です。肌は表皮、真皮、皮下組織という3つの層で出来ているのですが、その中の真皮という層に注入していきます。

ダーマペンによる注入方法は、ダーマペンという細い針がついた医療機器で、真皮までの深さで細かい傷をつけながら、顔全体に注入するといった方法です。

ですので、悩んでいらっしゃる部分が狭い場合は注射、広い範囲でお悩みの場合はダーマペンで施術を受けていただきます。

先ほどお話した通り、当院では通常のPRPと超高級スーパー濃縮PRPプラチナを受けていただくことが可能です！

では、どこに違いがあるのかということですが、超高級スーパー濃縮PRPプラチナは、通常のPRPより濃いPRPを使用しているといった違いがあります。

濃いPRPということは、それほど高い効果も望めるということになりますので、たった1回の施術でも実感しやすいといった特徴があります^^
もちろん個人差はございますので、数回の施術で実感する方も中にはいらっしゃいます。

仕事をされている方は特にダウンタイムが気になるかと思いますが、PRP皮膚再生療法のダウンタイムはそれほど重くありません^^
ただし、2～3日程度腫れることがあったり、しこりができたりする場合があります。

また、ダーマペンを使用した場合は、肌の状態や肌質などによって赤みが数日出ることもあります。

施術を受けていただく前に、麻酔シールを貼っていただく場合があります。当院では、目の下のくまやシワのPRP皮膚再生療法を行っていただく場合のみ、麻酔シールを使用しております。

通常の流れですと、まずは採血をしていただき、遠心分離ができる特殊な機械にかけて血小板のみを抽出。抽出作業が終わりましたら、注射器に血小板を移し替えて注入するといった流れになります。

詳しくはホームページをご覧ください^^

共立美容外科では、従来のPRP皮膚再生療法だけでなく、より高い効果が期待できる「超高級スーパー濃縮PRPプラチナ」も受けていただくことが可能です！

ほうれい線、口もと、額、目尻などの気になるお顔のシワ、急激に皮膚に引っ張られる力が加わることで生じる妊娠線や肉割れ、ニキビによる肌の凹み、目の下のくまなど、幅広いお肌のお悩みに対応しております！

もし、上記のようなお悩みがありましたら、1度、共立美容外科のカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか？^^

ほかにも、メール相談や電話での予約・お問い合わせ、新宿限定でオンライン診療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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