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食中毒予防しっかりしましょー

みなさん、こんばんは!
お盆空けの仕事めちゃくそハードやったのは俺だけかな。笑
とにかくめちゃくちゃハードな1週間でした。
次は9月の連休に向けて、頑張っていきましょ!!

今日の写真はカンボジアのシェムリアップのベルモンドホテル
宿泊したときのプールサイドでのんびりしてた時の写真です。
とにかくカンボジアは暑くて、プール最高に気持ちよかったです。
あとここのマッサージ最高に気持ちかったです。笑
カンボジアは物価も安く、個人的に街も好きで、
本気で永住したいなと思いました。

では本題に入ります。今日は食中毒について述べていきます。

正直勉強する前はそこまで重要ではないだろうと思っていましたが、

意外にも厚生労働省の調査によると、毎年1000件前後発生件数があり、2万人前後の患者数が確認されているくらい、世の中では食中毒が発生しているため、みなさんも予防は大切かなと思います。


本日の流れ
1、食中毒とは
2、食中毒の原因
3、食中毒予防

1、食中毒とは

食中毒は、飲食物を摂取したために起こる中毒
細菌、ウィルス、自然毒、化学物質などの混入が原因。

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引用先:食の健康コラム、食中毒対策、e健康ショップ

食中毒の主な症状として、
嘔吐、下痢、発熱などが見られます。
無害な飲食物であっても、二次感染、病原性微生物汚染などにより、
摂取するまでの間に有害なものへと変化してしまう可能性もあります。

寒い季節は、ウィルス性の食中毒が多く、
暑い季節は、高温多湿のため、細菌性の食中毒が多いと言われています。
どの季節でも食中毒は起こりやすいので、1年を通じて注意が必要です。

2、食中毒の原因

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ここ3年では細菌とウィルス性の食中毒が多く挙げられています。

原因として、

食品に付着した細菌やウィルスが口に入るまでに残っていたこと、
または増殖すること
加熱が不十分、加熱後に長時間経過してしまっていること
手指に付着していた黄色ブドウ球菌などの細菌が調理中にうつり、
その後増殖し毒素を作るケース
③毒キノコ、ジャガイモの芽などの自然毒が取り除かれていないこと

3、食中毒予防

厚生労働省が発表している通り、
「つけない」「増やさない」「やっつける」
が大切になります。
下記の予防は心掛けましょう。

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①食材を触る前に十分に手を洗う。
②調理手袋をする(特に傷がある場合)
③調理器具は清潔に保つ(アルコールを使用)
④まな板、スポンジは清潔に
⑤食品の外装は不衛生のため、外装を外してする保管する
⑥買い置きせず、必要な時に必要な分だけ購入する
⑦しっかりと中まで加熱する
⑧食べ残しはしない
⑨作り置き食品は、しっかりとかき混ぜながら再度入念加熱する
⑩味見、臭い、見た目で判断しない


以上が食中毒についてでした。

私の経験で食中毒で印象に残っているのが、


①中国の上海に在住した時に、水が合わず、毎日下痢をしていたこと

②オーストラリアに留学中にビーフジャーキを食べて、
発熱と嘔吐がすごく、せっかく観光地に行ったのに
何も楽しめなかったことと

③社会人になって全国の事例発表会の前の週に牡蠣を食べて
あたってしまい、発表中もピッピしていたことです。笑


今振り返ると結構経験していました。笑

食中毒になることにより、体調を崩してしまい、大切な時間が失われるため、そうならないためにも、みなさんも上記の予防は心掛けなければならないのかなと思います。

みんながハッピーになりますように。

はなまた。




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