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開発AIエージェント

はじめに よぉ、世の開発者諸君、最近のAIブームには乗っかってるか? 「プログラミング、手動で書いてらんねぇ」とか、「バグ修正、めんどくせぇ」なんて思ってる暇があったら、AIプログラミングエージェント使って作業効率爆上げしていこうぜ。ここじゃあ、Cline、RooClinのエージェントを解説していくぞ。

どれも似たようなAIコーディング補助ツールなんだが、それぞれ独自の強みやクセがあるから、「どいつがオレの仕事スタイルにマッチするんだ?」って悩んでるやつは、とりあえず読んでみて判断してくれ。

Clineとは何者だ?

まず最初に紹介するのがClineだ。これはVSCodeの拡張機能として利用できるAIプログラミングエージェントで、リポジトリをクローンしてVSCodeでビルド→F5で起動って感じで動かす。自律的にコード書いたり、テスト実行したり、ブラウザで動作確認までしたりと、まぁ派手に働いてくれるヤツだ。

主な機能

  • ファイルの作成・編集: 「ファイル1個作るのめんどくせぇ」なんてときでもAIにお任せ。こまけぇ指定を自然言語でぶっ込めば、勝手に作ってくれる。

  • コマンドの実行: ターミナルでコマンド叩くのが億劫なとき、Clineに頼むと自動化できるらしい。

  • ヘッドレスブラウザでのデバッグ: テストとかバグ修正時のブラウザ操作が自動化できるのがデカい。要は画面を開かずに裏でクリック、スクロール、入力、スクショキャプチャとかまでやってくれるスグレモノだ。

MCP(Model Context Protocol)で拡張

よぉ、ClineにはMCP (Model Context Protocol) っていうヤベェ仕組みがあるんだぜ。これを使えば、GitHubと連携してプロジェクトを楽勝で管理したり、AWSサーバーの運用を一気に効率化したり、ガチ自動化できるんだよ!こんなの使いこなせば、オマエの職場のツール環境なんてあっという間に爆速モードだ!これで作業効率をマジでブチ上げていこうぜ!

利用方法とインストール

  • GitHubアカウントとVSCodeアカウントがあればOK。

  • リポジトリをクローンして依存関係入れて、あとはVSCodeでF5を押すだけ。

  • エンジニアならお手の物だろ?めちゃ簡単だよな。

こんな奴におすすめ

  • 自律コーディングに興味がある大人。

  • 何か試しに作ってみたい人

  • AIにガンガン仕事任せて、自分はコードレビューとか要件定義に集中したい。


RooClineとは何者だ?

次に登場するのがRooClineだ。これもVSCodeで動作するAIエージェントだけど、こいつの持ち味はオープンソースであることと、高度な修正機能、そして収益化まで目指せるって野心的な機能が入ってることだ。

主な機能

  • ファイルの作成・編集、コマンドの実行、ブラウザ操作: これはClineと基本同じ。

  • 変更の編集や取り消し、問題の修正、変更の追跡: ここがRooClineの真骨頂。1回出した指示を「やっぱちげぇわ」と修正・取り消しできるんだ。やり直しがきくのは嬉しいよな。

  • エラーログのコピー&ペーストや視覚的バグの修正: バグ修正が一段とラクになる。

  • カスタムツールや拡張機能の作成・インストール: Cline同様、独自ツールを統合しまくれる。

インストール方法

  • VSCodeの拡張機能パネルで、.vsix ファイルをドラッグ&ドロップするだけでOK。

  • あとは適宜セットアップすればいいだけ。

こんな奴におすすめ

  • オープンソースで独自に魔改造したいエンジニア。

  • 高度な改変・修正をAIにサクッと任せたい。

  • 「AIツールを使って収益化を目指したい」というビジネスマインドがあるやつ。

  • 「Clineじゃちょっと物足んねぇな」と感じるヘビーユーザー。

ツールの比較と違い

ここまでざっくり説明したが、じゃあClineとRooCline、をまとめて比較してやるぞ。

それぞれの特徴



どれを選ぶか?

  • Cline 自律的コーディングをガンガン使って、ヘッドレスブラウザでのデバッグまでAIに投げたい人にオススメ。 MCPで企業規模のツール連携をしたい場合にも便利だ。

  • RooCline オープンソースで自由にカスタムしたいマニアックなエンジニア向け。 修正や差し戻し機能がおもしろいぜ!

AIプログラミングエージェントをうまく活用すれば、開発者はより付加価値の高い業務に集中できる。AIを使って最高のプロダクトを作ってくれ!

今日もAIでは作れない大胸筋を作るおれ

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