久しぶりに話せるって楽しいことなのかもしれない。
みなさんおはようございます!
きょうかです。
お久しぶりの場所に行ってきました。
前のバイト先。の、姉妹店舗 に行ってきました!
お久しぶりって言ってもこの店舗に行くのははじめてですが、コメダに行くのは久しぶりだし、当時お世話になった人と会うのもお久しぶり。
自分がお客さんの席に座っていることがなんか不思議。
そこの道中の道がとっても綺麗でした!
写真左側にはカフェなどの飲食店があり、景色を見ながら楽しめるようになってました。
一回行きたいなあ。
てか、すっごい曇り笑
ということで、今日のお題は「久しぶりに話せるって楽しいことなのかもしれない。」です。
というのも、昨日は前のバイト先でお世話になったお久しぶりの人とお話しさせていただきました。
最近どうしてるのー?
これからどうするのー?
あんな話聞いたけどどうなのー?
みたいな話をずっとしていました。
なんでかわかんないけどすっごく楽しい時間でした。
「久しぶりに話す」って、長い時間を共にした過去があって、そしてそのつながりが、しばらく経った今もあるからこそできること。
その条件が合わさらないと、「また会おう」ってならないし、「お久しぶり」ってならない。
それにはすごく長い時間が必要で。
人生の中でそんなにたくさんの人と長い時間を共に過ごすことはできない。
だからこそ、何か特別なものがあるのかもしれない。
そして、バイト先でのつながりって私の中ではすごく大切にしたい要素みたいです。
バイトってまあ仕事だし、「なんでやってるの?」っていうと「お金を稼ぐため」っていうのが一般論。
だけど、それだけで終わってしまうのはもったいない。
バイトの仲間たちって、毎日のように会ったり、この曜日は確実に会うっていうクラスメイトみたいな感覚。
思ったより長い時間を過ごす仲間だからこそ、思ったより大切な存在になる。
だから、仲の良い関係で仕事ができるって私の中ではとても大切。
「お久しぶり!」って言える関係性が作れたら理想ですね。
ということで、
じゃあ
また明日ね!