見出し画像

最近

ONE N’ ONLY(ワンエンオンリー)というダンス&ボーカルグループにどハマりしている。
孫ほどの年齢の彼らである 笑

どんなジャンルの音楽も好きだけど、
ONE N’ ONLYの楽曲は
(その殆どがJUNE氏によって作られた)
本当に楽しくてカッコ良くて、
車で聴くも良し、
もちろんYouTubeで歌って踊る
彼らを見れるのは最高。
全然飽きない。
今、彼らを知れば知るほど興味は尽きない。

初めはBUDDiiS(バディーズ)の
“もーりー”である。
彼の弟による彼のTikTokを見たのが始まり。
そして、BUDDiiSを知り、その先輩グループであるONE N’ ONLYを知った。
知ったけど、初めはさほど興味は湧かなかった。BUDDiiSがこれまた可愛いから。

ある日ふと、
ONE N’ ONLYのWikipediaを見てみた。

メンバーのボーカルEIKUちゃん(山下永玖)が
10年前(11歳の頃)から
YouTuberであったことを知る。
ルーツを探るじゃないけれど、
彼のYouTubeを検索してみた。
…可愛い小学生のEIKUちゃんが
ドラムを叩いていた。

そしてEIKUちゃんのYouTubeを
古い順にず〜っと見ていった。
かなりの数の動画が上がっていた。
スゴイ!!
ドラムに加えギターを弾いてる動画もあり、
良いとこの子だなぁ、
大切に育てられた
幸せな子だなぁと思った。

そして見ていくと、
その動画の中にワタシの大好きな
KENくん
(ハイスタのKEN YOKOYAMAであり
PIZZA OF DEATH代表 横山健さん)
がいるじゃないですか!?
驚きました!! 何で!?

その昔、Hi-STANDARDが
活動休止する少し前に一度だけ
京都磔磔で行われたLiveに
参戦したことがある。
その時もワタクシ結構な年齢でございましたがw一生の思い出になっている。

ま、それは置いといて、
後で知ったことだが、巷の噂で、
天才少年ドラマーがいるということを
KENくんが聞きつけて
幼いEIKUちゃんをLiveに招待したんだとか…⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾すごくないですか!?
その時の動画がUPされていたわけだ。

まず、KENくんが認めた子なら
ワタシも好きになる。
そんな不純な動機から始まった 笑

その後東北の地震が起きた時、
EIKUちゃんは
『自分も何か役に立ちたい』(エライ!!泣)と、義援金を集める為に路上で歌っていた。
その姿もYouTubeにUPされている。
なんて良い子なんだ!!!!

そのEIKUちゃんが弾いていたギターには
“KEN YOKOYAMA”
のサインがあってまたまた感動!!
本当にすごい少年だったんだね!!

そんなこんなでEIKUちゃんが大好きになりました♡
ワタシに孫はいませんが、もし孫がONE N’ ONLYのメンバーだったら
絶対応援するでしょ!?
そんな感じです。

ええ歳こいて無理してる〜
と思われるかも知れないけど
好きなものは好きなのだ 笑

『ONE N’ ONLY』は
『EBiSSH』と『さとり少年団』
というグループのユニット。
今はそれぞれの活動はしていないが、
それぞれのグループはそのまま存在している。

今、EBiSSHとさとり少年団
それぞれのグループのLINEブログを
古い順にず〜っと読んでいっている。
涙なしには読めないブログもあった。

特にEBiSSHは本当に紆余曲折があり、
それ故にメンバーの絆は
余計に深まったと思われる。

EIKUちゃんのさとり少年団も
2年間のストリートライブを重ねて
デビューという経歴を持つ。

何故この二つのグループが
一緒に活動することになったのかは
(ワタシには現時点では)まだ謎だが、
一緒に活動することになるまで
色々あったんだなぁ…、
若いのに苦労したんだなぁ…
と勝手に思ってしまう。

そして、一緒になったからこそ
お互いに刺激を受け合ってダンスも歌も
更にパワーアップしたんだと思う。

EBiSSHだけでもさとり少年団だけでも
素晴らしいけど
この二つのグループが合わさって以降の
パフォーマンスは見応え充分!!

現在ONE N’ ONLYは6人で活動しているが、6人全員が前を向き上を見据えて
世界を視野に入れて、
歌にダンスに努力に努力を重ねて
がんばっている。

とにかく、

仲が良い!!
6人全員明るい!!
歌もダンスもめっちゃ上手い!!
上手すぎる!!

こんな素晴らしいグループほかにない。

まぁこんな風に思っている訳です。

だから、

世間的にはおばーちゃんですが、
ずっと応援していくので、

もっともっと大きくなって欲しい♡
もっともっと有名になって欲しい♡


-----
note。
初めての投稿で熱く語ってしまいました 笑

ONE N’ ONLYについてどこかで語りたかったので嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!