関西のバス会社を襲う2025年問題
こんばんナマステ💚Kyoskéこと暑寒煮切(あっさむにるぎり)だよっ✨
ぅゎぁ😭
これ何が問題なのかってさ。
大阪・関西万博のシャトルバスにたくさんドライヴァーが必要なため、関西じゅうのドライヴァーを引っこ抜いてるのね。
そして彼らは万博が終わっても大阪シティバスのドライヴァーとして雇用され続ける。
だって目先の給料が高くなったって、万博終わったらポイ捨てされると思ったら、誰も来ないやんか。
これによって万博終了後は大阪シティバスにな充分なドライヴァー数が残り、他の関西のバス会社は人手不足で大童。
なんでこんなこと許されるの❓って話。
こーならないために、桜島から夢洲へのロープウェイ建設、大阪Metro四つ橋線・御堂筋線経由で天王寺から夢洲へのアクセス電車設定、尼崎からの船運航、といったことでシャトルバスの負担を減らすことを提案してきたつもりだけど、
多分維新の偉い人は誰も読んでくれなかった。
せめてドライヴァーを関西のバス会社から万博シャトルにレンタル移籍させるという方法は取れなかったのだろうか。
このまま大阪シティバスだけが肥えていき、他の関西のバス会社がドライヴァー不足をこじらせるのはダメだよね。
何にせよ万博当局に交野市長が単身乗り込んだってあまり成果はない。
万博が理由で廃止になったり減便になった自治体を取りまとめて、団体交渉した方が絶対にいい。
関西のバス業界における2025年問題はあまりに深刻。
それじゃあバイバイナマステ💚暑寒煮切でしたっ✨