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兎に角人を使いたがるセヴンイレヴン

こんばんなまらステ❤️🧡💚Kyoskéこと厚沢部煮切(あっさぶにるぎり)だべさっ✨

おいおいおいおいおい‼️

食べたことないけど、セヴンがつくるものが味で外すことはありえない。

ピザハットやピザーラ、ドミノピザなどを相当研究してクオリティを磨いたはず。セヴンは劣化コピィなんて絶対にやらない。

それはそーかもだけど、コンビニの多彩過ぎるオペレーションに時間のかかるピザ焼きを加えるだけでも大変なのにさ、今は限られた店舗だけだからいーけど、一気にそれを増やしたら、最終的には店舗スタッフに配達させなきゃいけなくなる。

セヴンの特徴として、大半の店舗にセルフレジがないことが挙げられる。

技術がないわけじゃなく、むしろ逆で一番早かったんじゃないかとすら思うけど、広めの店舗に多少置く程度で、ほとんど波及させておらず、セルフレジが無い店舗の方が圧倒的に多い。

どんどんセルフレジを増やしていくローソンやファミマとは一線を画しているのは何故かというと、

セヴンは本日唐揚げ30円引きでーす、みたいなのをずーっと叫んでいて、兎に角人の力にこだわっている。

コンヴィニ商品の大半はどこかから仕入れているもので、自社で値付けができない。したがって人口減少社会になれば、ジリ貧になっていく。

そんななかでホットスナック系は自社で値付けできるので、定価はかなりの粗利を得られるし、逆に在庫を吐き出したければガンガン値引きできる。

しかしこれはただ置いてあるだけじゃ、そこまでは売れない。だからセヴンは只管スタッフが声を出し続けている。

ローソンやファミマもオーナーや社員は声を出すけど、バイトはやる気がないし、それを指導しようともしていないし、セルフレジをどんどん増やして、スタッフの仕事を減らすことに躍起になっている。

近世において欧州では機械化によってどんどん人の労働力を減らしていったのに対して、日本ではむしろ人が朝から晩まで長時間働くようになった。

そんな話を思い出すくらい、ローソン・ファミマとセヴンでは考え方が違い過ぎる。

一応同一エリアにおいて、セヴンが一番高い時給を出していることが多いけど、それはコンビニというコップの中の嵐での話。

他の職種と比較して決して給料高くないのに、何でもかんでもやらせて、よくみんなやってられるなと思う。

旅行業界も手配、営業、添乗ぜーんぶやる人いるけど、全員に押し並べてそんなことをやらせているわけじゃない。

人に依存し過ぎているセヴンのやり方はそう遠くないうちに崩壊すると思う。

だから興味ある人は早めにピザ食べないとね🍕

それじゃあバイバイなまらステ❤️🧡💚厚沢部煮切でしたっ✨



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