またnoteを書くことになるとはね

俺の今のところの人生計画として、とりあえず大学院に行こうと思っている。理由は2つ。
・まだ就職したくない
・学部卒で就職しても、身に付く知識や技術が中途半端

ただ現状が辛くてどうしようもない。どう辛いかといえば、心休まる瞬間が少ない。何かしらやらなければならない課題は常に存在していて、そのことが頭のどこかしらにあり続ける。

辛い、とは言ったが明確に苦痛を感じるというよりは精神的な余裕が少なく徐々にHPを削られていく感じである。自分が頑張れているときはそれほどストレスは感じないが、一仕事終わった後にまだやるべきタスクがあると回復を待たずにそれにとりかかることになる。

授業の回ごとに出される課題だけなら問題ないが、レポート提出となったら大変だ。どう大変かというと、シンプルに時間がかかることに加え、工数の把握が難しい。レポート課題は大抵プログラミングをしないといけないので、予期せぬエラーが発生して思ったより時間がかかってしまうことはしばしばある。

もう一つ補足をしておくと、俺が大学院の推薦をもらえるかどうかは今期の出来にかかっている。良い成績をとるために、課題提出に関して神経質になっているのかもしれない。もし推薦を貰えなければ筆記で受験をすることになる。それは勘弁してくれ。

話は今日に戻る。 「あなたがいた森」というFate stay nightのED曲を聴いていたらピアノで弾いてみたくなった。少し弾いてみて、「あぁこんなに余裕のあるような時間の使い方をしたのは久しぶりかも」と思った。それと同時に自分が日々の生活の中で心理的な余裕がないことにも気づいた。

ちなみに今現在もやるべきレポートがあるので、ここでピアノを呑気に弾いていたのは矛盾してるように思える。ただこの時は応援してた野球チームが負けて脱力していた。

もう一つストレスを作り出している要因として、2か月前から行っているインターンのこともあるが面倒なので割愛する。

以上で述べた問題の解決策として挙げられるのは、すべてを投げ出すことだ。学校なんて休学して、インターンも辞めればいい。

現実的に考えると、インターン辞めるのは容易にできる。学校を休学するにしても今期の分は受けきりたい。もし休学するならそのあとだ。ただ親を説得しなければいけない。これは難しそうだ。

ここで一旦終わろうと思う。ここまでの内容として
・俺は継続的にストレスを抱えていてつらい。
ということだけ抑えていただければ十分だ。
他の部分についてもまだ深掘りできそうなところがあるので、別の機会に書くかもしれない。

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