なぜ私は「文」を書くのか。

行動力は武器だ
原動力は目標のさきに

今日の朝礼の発表で、こんな共有がありました

「きみの行動力にナレッジ賞(月1社内のナレッジな発信をした人に送られる賞)はあきらめてしまった」と

私としては、
さいっきょうにおこがましい!!!!
私なんてそんな!!!!
けど純粋に自分がやっていることを
認められたようで嬉しかったです

でも、
とりたい!けど他にも一緒に頑張ってた仲間がいるし…
とまったくもって弱気でした

名前を呼ばれたときは、叫びたいくらい嬉しかったです

こんな弱気な自分でも、
唯一これだけは負けないと自信を持っていたことは、

読んでくださる方々のことを思った文章を書くこと

これです

私は主に、自分の気づきや体験したことを
日記のように共有させていただいていますが、
結構皆さんの身近な話題なのかなとも思っていて、

そんな、
「わかる!」「あ、そういう観点あったのね」など
共感頂いたり、思わずクスっとしてしまう言葉選びを
大切にしています

誰かたった一人でも、
誰かの心に響いてこそ発信している意味があると思うんです

え、行動力は??

それは、
純粋に掲示板を毎日投稿したこと
これだけです

それも必ず読む人の気持ちを考えて

私は特別なことは何もしていません
だけどナレッジ賞をとりたい!
これだけをもって日々過ごしていました

それは今月もそうです

今月はただ賞をとりたい!ではなくて、
とってどうしたいか

私は賞をとったときの挨拶で「内定者旋風を起こしたいです」と言いました

毎週の内定者集合のランチ(詳しくは今週の金曜日)を意味あるものにするのもそうですが、
それを発信して、わたしたちこんなことしてるんです!
っていうのを周知してこそ

もちろん今も発信はしていますが、
私がナレッジ賞をとることで、同期の宣伝になる
「この子だれ?」ではなく、
「あー!ナレッジ賞の子ね!」の方が説得力があります

自分が目立つことで同期へに勢いにもつながるはず!

私が同期のいまを発信する中心になれるように!
まだまだランチにとどまらず内定者を盛り上げていきたい!

それとともに、引き続き皆さんに響く言葉を探し続けます
「発信=誰かの心に響く」を大切に。

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