たまには自分を肯定してあげよ
当たり前の基準
「焦る。進んでない。とか言ってるけど、みんなスタート4月だかんね!?」
昨日、久しぶりに会った地元の友達に言われたひとことです
久しぶりということもあって、ひたすらマシンガントーク!
私は会社にコミットしている充実した毎日についてたくさん話しました
でも話しているうちに、
第三者だからこその、ついぼそっと日頃の焦りや悩みを口にしてしまっていました
そこで、冒頭の言葉を、がつんっ!!と言われたわけです
「みんなが入社したころには、もう何歩も先をいってるんだよ、
すごいよ今のうちから」
大概の子は、
「ブラックだね、大変だね」なんて言うところを
「すごいね」って言ってくれたんです
純粋にそれがすごく嬉しかった
・今のうちから社会人としての責任を持たせてもらっていること
・成長の機会が常にあること
・志の高い同期と、ついていきたいと思える先輩方がいること
これも全部、自分が会社で結果を出したい!と志を持てているからこそだなと
そう思ってもいいのかなと思いました
社員の方々の当たり前の基準が高いからこそ、
自ずと自分の当たり前の基準が高くなっているんだなと
外に出ると気づくものなんですね
友達は、
「失敗しても、その失敗までに頑張った自分をまず褒めてあげよ
そこで開き直るんじゃなくて、自分を肯定してあげて
そこから、じゃあ乗り越えるためにどうしたらいいいかを考えればいい」
そんな素敵な言葉をかけてくれました
たしかに、
ここまで頑張れているのも、
自分を肯定してくれる先輩や同期がいるからだなとしみじみ思います
それと、気づいたことがひとつ
一日、私の口から一切愚痴が出てこなかったこと
自分のやっていること、環境に誇りを持っているからこそ
どんなにもどかしく、もやもやしていても
全部「頑張ろう」につながっているんだなと改めて実感しました
周りがどうこうではなく、
自分の目標に向かって、夢中で努力していきたい
何年目になっても、愚痴なんて概念忘れて
毎日きらきら、自分を成長させていきたいです
今朝届いた
「今日もちょっとずつ成長頑張ってね!」
の言葉に背中を押されたきょんでした
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