リーディングをビジネスに取り入れる
私はコンサルではアカシックリーディングを使います。
正確には、自分の中からなのか宇宙からなのかわかりませんが、自分の問いに対して答えがきたら受け取るみたいなスタイルなのです。
アカシックリーディングもしっかりと学んだのですが、記憶をたどると、昔から私はリーディングをしていたんだと腑に落ちたことが現在のリーディングスタイルに繋がっている。
つまり、昔からアカシックとか意識していなくても、なんとなく情報をキャッチしていて、気がついたらリーディングしていたみたいな感じです。
学生時代の試験とか、ビジネスで選択肢を選ぶときとかに、無意識に気がついたらリーディングをしていたみたいで、かなり恩恵を受けてました(笑)
個人的には、アカシックであろうが、自分の中からであろうが、情報をリーディング出来るのならば、どこからきてもいいと思っています。
もちろん、繋がってはいけない領域もあるので、そのあたりは注意が必要です。
ということで、自分自身で簡単に情報をリーディング出来るような講座を開いたことがあります。
そして、その補足としてリーディング練習会というのをやってみたのです。
リーディング練習会に参加された方から、素敵な感想をいただきました!
ありがとうございます!
クライアントさんの固定観念や思い込みや過去の記憶をクリアにすること。
私は、このお手伝いをするだけでいい。
特別なアドバイスをしたり、無理やりブロックと向き合わなくてもいい。
人間はすべての問題は自分で解決出来るし、未来も自分で創れる。
そういう力をもっているから、クライアントさんをただ信じればいいだけ。
ビジネスコンサルだと、ノウハウやスキルが重視となりますが、私は固定観念や思い込みや過去の記憶をクリアにすることが先決だと確信している。
固定観念や思い込みや過去の記憶をクリアに出来れば、スキルが不足していようが、関係なくなります。
今、自分が持っているものを有効活用出来るようになるからです。
固定観念や思い込みや過去の記憶をクリアに出来なければ、いくら最新のノウハウを身に着けてスキルアップしても使うことが出来ない。
だからこそ、私はビジネスコンサルで固定観念や思い込みや過去の記憶をクリアにしていく。
そして、臨機応変にリーディングを使う。
リーディングは、誰でも出来るようになるので、リーディングについての講座や練習会もやっていきたい。
参加者さんだけでなく、私自身も気づきが多く成長出来るから。
私が成長出来れば、クライアントさんもさらに成長出来るからね。