話が苦手な話
※今日の真夜中に書いてる文章なのでほんと見るに堪えないです。
私はコミュ障です。話が苦手です。っていうかこのノートも私の承認欲求を満たすため以外にも話すことの練習としても使いたいんです。
もうなにも書くことが思いつかなくなってます。
そうそう、承認欲求の「欲求」って、実は誤訳であるっていうことをこの前聞いたんですよね。あれってもともと、マズローの欲求五段階説からじゃないですか。マズローのやつの原文では、欲求って「needs」だったんですよね。needsって「必要とすること」みたいな意味じゃないですか。だから、承認されることだって、精神的に必要なものなんです。
……私が部活の仲間と帰る時もこんな感じのつまらない話を長々としてるだけ(あと死ぬほどくだらないダジャレ)で、なんかぎこちなさを感じるんですよね。
あとTwitterとかで常日頃私と話してる人(いない)、或いは話したことがある人なら分かると思いますけど返信に時間かかることとか、なんならいいねだけして返信しないとかありますよね。あれは返しが思いつかないからです。ごめんね
だからTwitterとかLINEとかでもほんとに一言二言で返信終わっちゃうんです。
とかいってるうちにまあまあ書いてるわけですが、これセクション1個1個ほんとになんとか捻り出した内容を適当に書いてるだけなのでまとまりが無いですよね。みんななんでそんなに話題をいっぱい持ってるんだか
話を戻します。私はたしかに話が苦手ですが人と話すのは好きです。特に深夜は人と話したい欲が高まります。
こうやって1人ベッドに横たわって真顔で文章書いてるときとか、人と話したいなぁ〜って気持ちがガーーッってくるし、やっぱり人間って誰かと話してる時ってめっちゃ幸せなんだなーとも思います。
1人でいるのって楽しいけど寂しいですよね。
そろそろ眠くなってきたんでこの文章を何となく締めて寝ます。
とりあえず、話が苦手なので返信遅くてつまらない私ですが、これからも私のペースとくだらない話にできれば付き合ってやってくださいという話でした。
おやすみなさい。