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YouTuberになりたいと思うのは健全

「楽して生きたい」

昭和生まれ平成育ち令和ではだいたい置いてけぼりの私でもそう思う。


「楽して生きたい」


YouTuberが楽だって言いたいんじゃない。


苦労もあるでしょうし、評価が全ての世界では先の見えぬ不安もあるでしょう。
理不尽な戦いもあることでしょうし、その負担は計り知れません。
それでも再生数のためとはいえ、私たちを楽しませようという思いには頭が下がります。


苦労せずに生きていくことはもとより大金を稼ぐとか世に名を馳せるだとかってのは、とても簡単なことではないです。


それでも将来の夢にYouTuberがあげられることは「楽」して生きたいと思う人が多いからなのだと思います。

それはきっと「楽」だからではなく「楽しそう」だからなわけですよね。

昭和生まれ平成育ち令和ではだいたい置いてけぼり世代(私だけかも)でもそう思う。


昭和世代の方が宝くじを買うし、平成世代はパチスロ大好きだし、結局は「楽」して夢をみたいんです。(多いに偏見が含まれていると思いますが)

だから、多少の苦労はどんとこいで楽しく成功したいと、だからYouTuberになりたいと思うことは今の時代では当然なんだよねってことです。


以上、「楽して生きたい」の思いとはかけ離れた志を持った人には全く伝わらない戯言でした。

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