お客様の頭になって考える!とは?
お客様の頭になって考えよう!
お客様の言葉で考えよう!
お客様の頭の中にある言葉じゃないと
伝わらないから
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山田響子です
講座・セミナー・ビジネスコーチやコンサルティング
「教える系」起業のあなたへ
集客術やSNS、ブランディングやライティング
必要な要素はいろいろあるけれど
バラバラで学ぶのは
残念ながら、長期的な成果に繋がらない・・・
それぞれのパーツを「連携」させて
集客から、セールス、継続講座の構築までを一気に学ぶ
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100年売れ続ける言葉の法則
たとえ、焼け野原に立ったとして
紙とペンさえあれば立ち上がることができる
書く力は生き抜く力そのものだから
山田響子の無料コミュニティー「伝わる言葉研究所」の
売れる言葉を磨く読書会
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今月もこちらの
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お客様の頭の中にある言葉 とは?
どんなに、売り手が
そうそう!と納得していても
お客様の頭の中にある言葉しか
届かないのです
「自分らしさとつながって、なりたい自分を実現する」
とか
そんな感じのことをおっしゃる方とっても多いのだけど
「ああ〜自分らしさと繋がりたい〜」
って
お客様が心の中で思っていなかったら
その言葉は
決して響くことがないのですよ
なぜ、申し込まないのだろう・・?
お申し込みを生もうと思ったら
理想のお客様をイメージしてその人に届くように言葉を紡ぐことも大事
だけどもう一つ考えてほしいことがあるのです
こういう人は、絶対このサービスを申し込んだほうがいい
というひとが
なぜか申し込んでこない
ってことがありますよね
例えば、
今日の読書会には「お片付け」の専門家さんがいました
部屋は散らかってます
片付けしたほうがいいな
って思ってます
なのに
申し込みたいと思わない
それには
売り手は気が付いていない壁があるのです
どれくらい時間がかかるのかわからない
全体でいくらかかるのかわからないし、なんか高そう
そもそも知り合いの専門家に来てもらうのは恥ずかしい
などなど・・・
だったら
この壁を
クリアにしていけばいいのです
いくらくらいですよ
お時間はこれくらいかかりますよ
散らかったまんまの方がむしろ喜びますよ
お試しパックでキッチンだけならこれくらいで数時間で片付けできますよ
など
「申し込まない」
理由を潰していけば
だったら試してみようかな
が生まれたりするのです
いいから!
いいんだから!絶対必要だから!
と説得されるよりも
だったらいいかも
と
最初の一歩を作ってあげるように
申し込んだ方がいい人なのに
買わない理由ってなんだろう?
これを
お客様の思考になって考えてみてくださいね
じつは
言葉を磨く過程で
サービスそのものも磨かれるから
お申し込みにつながっていくんですよね♪
ぜひ
お客様の頭になってみてね♪
それでは、また!
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一般社団法人創業コンシェルジュ協会で理事を務めています♪
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