300記事達成&8/22誕生日記念コラム「より良いものを書くには冷静になり、同時に感性も信じる。両方が必要だ」~いましめの文章論~(noteは完全版。Twitterは140文字版です)
「いましめの文章論」というタイトルで
文章論を描いておりタグ付けもしております。
(タグ名は、「いましめの文章論」です)
「冒頭の3作品は、そのごく一部のご紹介です。」
タグで検索された上で、まとめてご覧になって下さい!
「7日に投稿してばかりの新作スポーツコラムのリンクも
記事の最後にあります! !
↓↓では記念コラムをどうぞ!↓↓「300記事達成&8/22誕生日記念コラム「より良いものを書くには冷静になり、同時に感性も信じる。両方が必要だ」
~いましめの文章論~」
(なお画像は雪を割り春を告げる花の雪割草です!
より良いものを!と強く意識すると、(プレッシャーなどで)
最初の一文さえ書けなくなることがあります。
従ってある程度までは直感を信じ、心にひらめいた言葉を
まず書くことが大切です。
「超文章法」の野口悠紀雄氏は「重要な仕事ほど構えてしまい
書けなくなる。まず取り組め!」と力説しています。
極端な話、一言二言でも良いから、面白くなかったらどうしようとか
考えるより前に、まず書き始めなさいということなのでしょう。
ある程度まではとする理由はより面白く、分かりやすい文章を書くには
客観的な視点も必要だから。クールヘッドウォームハートという言葉もあります。そのバランスを取ることが肝要なのです。
「なぜ"いましめの"文章論というタイトルなのか?」
これを読まれている方へ~プロアマ問わず、文章、音楽、ゲーム
スポーツなどジャンルを問わず「これは面白い!でもじっくり見ないと
その面白さは実感できないな」と感じることはありませんか?
つまり「面白さと分かりやすさの両立」は本当に難しいのです。
だから「いましめの」というタイトルを付けています。
常にその両立を意識しながら、書くことが大切なのです。
「ここまで読んでいただいた方へ~記事の一番下で
初の有料note(手頃に読んでいただけるよう300円に設定しています)
「いましめの文章論~真剣に文章を書きたいあなたのための
文章法」をご紹介しています!
今後もタグ付けた上で、描いていきますので
この機会にご覧下さい!
↓↓下記リンクは栄養学コラムの「シャロちゃんの栄養学」
(無料のマガジンにしています)
「いましめの文章論」や「シャロちゃんの栄養学」など
100本以上の記事をまとめて、ご覧になることができます。
合わせてご覧ください!
↑↑上記記事は、仕事依頼として載せているスポーツコラムです!
2500文字以上にわたり、ガン闘病中のプロレスラー
フジタjrハヤト選手やレジェンドレスラー三沢光晴さんの
名勝負も解説しています。どうぞご覧下さい!
「魂のエルボー。エメラルドグリーンの三沢よ! 永遠に!」
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