安倍総理の元での緊急事態宣言はあまりに危険で断じて認められません。
私もnoteやTwitterで複数のコラムにより
今の安倍さんの元での緊急事態宣言はあまりに危険で
認められないと警鐘を鳴らしてきました。
緊急事態宣言の元になる法律「新型コロナ特措法」が
いかに危険なものか? 私権を徹底に縛るもので
にも関わらず、保証もないことも問題視してきました。
緊急事態宣言をされると、休業補償もされず
曖昧にされるとも聞いています。(それこそ緊急だから?
間違ってもコロナウィルスによる肉体的経済的、そして心理的影響は
甚大だから、しょうがないとは言わせてはいけません。
歴史を少しでも紐解くと分かりますが、人権とはあっさりと
奪われるものだからです。
それは個人レベルまで降りると、DVを見ても分かります。
DVは経済的な貧困などが影響していることが多い。
だからといって、DVや人権侵害は正当化されるものでしょうか?
状況が状況なので、明日7日以降に「追跡リポート」や
コラムで取り上げます。どうぞご覧下さい。
「2020年4月7日25時43分加筆↓↓」以下は
上記 labornetjp.orgを参考サイトにした記事です。
新型コロナ感染拡大で安倍首相が緊急事態宣言をした場合、知事の要請・指示で営業停止したライブハウスや映画館の従業員や社員への休業手当は法律上、支払い義務がなくなる。本当に緊急事態宣言が出たほうがいいですか?
(上記太字は上記サイトからの引用です)
安倍さんはいまだコロナウィルスを筆頭に
仮題が山積しているにも関わらず、憲法改正を
言い続けています。
このこと自体憲法99条違反です ! !
あるNPOのサイトで「共に生きる」の標語を見かけました。
この姿勢こそ、与党自民党には求められます。
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