「俺達はまだ何も結果を結果を示せてはいない。恩返しできていない。勝てなければまた離れていく。だから勝たないといけない。(DeNA在籍時の筒香嘉智)~阪神タイガースとプロフェッショナル論(9月17日に意地をいかに見せるか?を加筆!
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プロは勝たないといけません。タイトルの筒香嘉智選手の言葉は
今の阪神タイガースにこそ、言えるのではないか?
今季の阪神はリーグ2位にいるにも関わらず
対巨人となると借りてきた猫のように、打てないし勝てません。
「オリンピックは異常なんだ。この舞台で勝つには
自分が異常になるしかない」(柔道家。リオ五輪金メダリスト大野将平)
メダリストでさえ「勝つためには異常になるとかない」と
言っているのです。
その差は「どうしても勝つんだ何が何でも」という執念。
ネバーギブアップという言葉も超えたもの。
もはや怨念とも言えます。
その思いの強さがプロ中のプロフェッショナルとなる
力を与えてくれるのです。
「なぶり殺しにも見えた。試合展開だった。完封負けさえ見えた」
しかし最後に大山が意地の一発! ! 19号本塁打! !」
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ニッカンスポーツは2020年9月16日23時閲覧
この「意地をいかにして見せるか? 見せられるか?」かが
プロとアマの差ではないかと思います。
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