信じきれていなくてごめんなさい。阪神タイガース大山に大逆転優勝へのバトンを託す!~プロスポーツ好きに贈るコラム
ここ数日私は寝込んでいました。
先月の歴史的とも言える、対巨人完封による3連敗。。
9月4日の試合もゲーム差などから考え「また打てない。惨敗か?」と。
心の奥底では「いや大丈夫!絶対阪神はリベンジすると」信じながらも。。
(記事の最後に「関連コラム4記事のリンク」もあります!
合わせて、どうぞ ! !)
それが ! ! !(以下リンク記事。2020年9月7日朝10時閲覧
阪神は巨人と比べ本塁打など長打が少ないのが、ここ数年の課題と
されています。ドラフトで2015年高山。そして翌年大山。
2年連続一位で野手が指名されたのも、その状況を打破するため。
その圧倒的に不利な状況の中で!
しかもサンズボーアなど助っ人外国人ではなく、「真の4番に成長して!」
と言われ続けている大山が「本塁打で!」しかも29イニングぶりの得点! !
本当に価値のある本塁打でした!
「大山悠輔選手には、複数のドラマがあります」
虎党の間では何番で打とうともチャンスがついて回る選手とも。。
「新しく記憶に残す日となりつつある8月10日」
それは大山にとっては決して忘れない日
対広島戦 調子の悪さから105試合守り続けてきた
4番を剥奪。6番に降格。。
ところが ! ! ! その日に大山は人生初のサヨナラ本塁打(3ラン
翌年の8月10日もDeNA戦でソロ本塁打を放っています。
6番に降格されたその日にサヨナラホームラン。
しかも翌年も本塁打なんて、よほど選ばれた選手でないと
不可能なことです。
やはり大山は選ばれし存在なのです。
大山き今年でキャリア4年目。
一昨日の5日にも「キャリアハイとなる15号ソロ本塁打」を
放っています。(以下リンク。2020年9月7日11時閲覧
圧倒的なセーブで「大魔神」と呼ばれた横浜DeNAベイスターズ
佐々木主浩投手でさえ「キャリア6年目に」大魔神として
花開きました。
大山はキャリアまだ4年目。それでもキャリアハイの15号本塁打達成など
着々とトラの顔になりつつあります。
「6日は雨天中止。。1敗も許されない状況ですが。。」
虎党の皆さん阪神の勝利と大逆転優勝を目指し、応援しましょう!
「その中心となるのが大山だと確信しています」
最後に下記「関連する4コラムを、ご覧下さい! !」