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写真うつりが良くなる方法

こちらは、One projectのイギリス代表に選ばれた際に留学エージェントのGEARさんにて執筆した記事です。(noteでの公開は許可をいただいています。)
公開日:2019年1月3日


注:次のような方には全く向いていない記事です。
・どんなガジェットで撮っても美しく映る方や
・専属カメラマンのいる方
・写真ではなく肖像画で乗り切りますという方
などは、スルーしていただいてOK!

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写真うつりを良くする方法とは?

答え:できる限りいいカメラを使うこと。

これに限る!

One project選考後、写真の提出が必要になり
自分を撮影することになりました。
正直、自撮りなんて年に数回あるかないか。
そもそもあまり写真に写るのが得意ではないのです。

2年前のモデルのタブレットを使い、
インカメラで自撮りしたら…

アゴのラインがぼやけている!
寝起きのような顔…。

(あくまで、わたしの場合ですよ!
カメラ性能へのネガティブ記事ではないですよ〜。
寝起きだろうが5年前のインカメラだろうが
美しく写る人は美しく写るのです。わたしがそうでないというだけ…)

むむむ…。

では、わたしが持ってる機材では一番良いレンズ、
ミラーレスカメラを使おうではないか!

そして、タイマーで撮影!

っしゃ。(ガッツポーズ)

顔がさっきよりはっきりしているように見えるぞ!

ここぞという時は機材の性能に頼るのだ!
これで今後のブログ用の自撮りも抵抗なくなった気がする!!


フェイスローラーも役立ったのはここだけの話。
以前、Am◯zonで二千円くらいで買ったもの。

持ってる道具を最大限に生かそう!

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