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わたしを阻むもの、それは。


伝えたいことがある。知りたいと思ってくれるひとは、きっといる。

今の問題のわたしは、・・・パソコン!こうして文字を打って文章を書くのは全く苦ではないのだが(出来上がっているものに打ち込むだけ、ということ)やりたいことをお伝えするための操作は苦であるので(´;ω;`)ウゥゥ

ホームページ代わりにこういうのを使うといいよ、と教えてくれる場所、人は、たくさんいます。これはこうすればいいよ、ああすればいいよ。これ便利、さあやってみて・・・わからないんだけど?書いてある言葉の意味がそもそもわからない。画像を入れるってどうするの、あれあれ画像どこいった。サイズ変なんだけど。キーボード怖くて押せない、消えちゃったらどうしよう。

でも、このおばちゃん全然わかってない、っていうことをわかってもらえなかったりします。数学出来る人がうまく教えられるとは限らないということかも。だが、ようやくいい先生が見つかりました。わたしのやりたいこととできることを把握してくれてアドバイスしてくれます。ほっ・・・ではない、それでも教えてくれたソフトが上手く入らなかったり、入力が嫌になったり(すべて自分の問題)さて、がんばろ。

で。まだ未だに案内ページがきちんとできていないのですが、完成を待っていたら季節が過ぎてしまうかもしれないという危惧があるのです。季節、そう浴衣をお伝えしたい季節になりました!

今年は花火大会もお祭りもない。だからこそ、自分のペースで浴衣を楽しんでほしいのです。浴衣を着ていたら花火大会?と聞かれない、ありえない夏。お気に入りのワンピースを着て出るように、浴衣を選ぶ、着る。今日はこれを着て過ごしたいから、着る。出かけなくても構わないのです。自分を喜ばせるために、自分が楽しく過ごすために浴衣を着てみましょう、今年こそ。

まだ未完成ですが、いくつかの内容を決めています。

案内します。下の写真は、兵児帯です。最近は大人向けのおしゃれなものもたくさん出ていますが、写真のものは子供用。子どもたちは好きに動くので、お祭りなどでも帯はぐっちゃぐちゃ。かわいくていいのですが、ちょっとおしゃれに目覚めた女子には悲しいかも。意外と知らない方も多いのですが、結び方ひとつですっきりきれいに結べるのです。とても簡単なので30分。時間が余ったら他に知りたいこともお伝えしますし、もし忘れた場合の復習もお付けしています。

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次のこれは、浴衣用の柔らかい帯が向いています。浴衣は着られるけれどもっと帯結びを知りたいな、という方に。薔薇のつくり方がわかれば、あとはご自分でアレンジ自在。薔薇も人によって表情がまちまちで、それがいいのです。大輪ひとつ、中輪二つ、真ん中に小輪ひとつ、お好みでどうぞ。


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それとは別に

☆基本の帯結びを覚えよう

☆浴衣を着よう、帯を結ぼう

☆彼に、夫に、息子に浴衣を着せよう

☆娘に浴衣を着せられるママになろう

など、ご用意しています👘




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