生きている日々の日記
2024/12/3
11/30〜12/1に催される所属流派の花展に出品してきた。
久しぶりだが、生徒の1人が今回師範二級のお免状を取りたいということなので、
こういう皆様に作品を見てもらう場が必要だろうと一緒に出品。
アートには発表の場も必要だ。
皆んなの力作が並び、
生徒さんも頑張って大きな作品をいけあげ、大変よかった。
私だけが枯れものオンリー作品だった。
ウケる。
ウケている場合ではないが、
主人の父が生きていたら褒めてくれたのではないかな、
と、勝手に思う。
自宅でリハーサル的にいけたけど、
それとも違う作品になった。1日目と2日目も少し変わった。
そういうものである。
夫も私も新宿生まれ新宿育ち。
故郷のホテルに泊まったけど、
外国語が飛び交い、まるで海外にいるようだった。
夕飯などは友人たちとお酒を酌み交わせて嬉しかった。
友達はいつになっても友達でいてくれて本当にありがたい。
ありがとう皆んな。