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昨日はいのちの日でした。

一生懸命に生きること、いのちは突然になくなることがあると教えてくれた、末っ子のはる(犬)
はるがいななかったら、わたしはいのちが有限だということや、どう生きるかということを今はまだ考えてなかったと思います。
はるちゃん、今日もかわいいね。ありがとね。

母に、息子に、ムスメに、ありがとうと言いました。

母は離れて暮らしているので、とりあえず独り言作戦で、わたしを生んでくれてありがとう、と。

息子にはLINEで、とも思いましたが、ちょうど送りたい荷物があったので、手紙を書いて同梱しました。

ムスメには直接だから1番照れくさい。
ちゃんと目を見て、生まれてきてくれてありがとうと言いました。
うれしい〜!と喜んでいました。良かった。

「庄川で遊んでたら赤ちゃんが流れてきて足にくっついて取れなかったから拾ってきたっていうのは嘘だよ。ごめんね」
「知ってるし」
そりゃそうだよね。18歳だもの。
お母さんから生まれてきたとわかっていても傷ついた時もあっただろうな。ごめんね。

占っていただきました。

マヤ暦で小林マナさんに占っていただきました。ぜひ読んでみてください。

子供の頃のわたしはかなり夢みがちな子だったことは間違いないです。

ムツゴロウ王国で働くことと、乳児院や孤児院(児童養護施)のお母さんになることが夢でした。
子供達が臨床心理士(スクールカウンセラー)や酪農家を目指しているのが不思議なんですよね。。。