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限界を超えたらなんだって成長するのだ

今日、仲間たちと激辛会をやったのだが
皆んなヒイヒイ言いながら食べたわけだが、

私は元々、辛いのは苦手だった。
ただある日を境に辛いのが得意になったんだ。

その運命の日が5年前、
台湾へ旅行へ行った時に食べたラーメン。

おっちゃんにこれかけたら美味いよって言われ、
その香辛料をかけまくったわけだが
まあそれがコーレーグース的な激辛香辛料だったのだ。

その時は、
唇の色が真っ赤になり、舌の色も真っ赤になったのだけど、
その日を境に辛いものが得意になったのだ。

ともはやそれ以来怖いもの無し。
今日の辛いものも、めちゃ辛かったが耐えられた。

なんでもそうだが
限界を超えたことがあると、
皆んながヒイヒイ言う事も自分は大した事ないと思える。

人生もそうかなって。
今はパワハラってNGな時代になったのだが、
超嫌なことや辛い事って、
パワハラがあるからこそ乗り越えられるのだ。

何も辛いことなど経験していない人は成長なんて出来ない。

レディー・ガガがこんな言葉を残しています。

限界なんて最初から存在しないのよ。
あると思い込んでいるだけ。