脳溢血で倒れたら43日目
とうとう元旦である。朝食には、寿のお箸が添えられていた。メニューもおせちっぽかった。画像は、昼食のデザートの練り切り。ちなみに、お赤飯や栗きんとんも出たので、少々ご飯ぽくなかったのだが、まあ、お正月っぽくてありがたい。この病院は、季節感を大事にしているらしい。病院といえども、サービスは集客に関係するのだ。どこも大変なのである。
ちなみに、大晦日の昨夜は、お蕎麦が出たのだが、一口大指示をそのままにしていたあ、ショートパスタ状態だった。失敗した。せっかくの海老天もカットされているとありがたみが半減、いや、それ以下である。やっぱり食事の見た目は重要なのである。
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