見出し画像

中国人、蛇籠知らない。ぷ。そのくせ、赤い旗は振るw ぷ。

私はIT関連ですので、それほど建築技術を知らないのですが、技術士で建設業の人がいるので、たまに話を聞いたりしました。

こういう、網の中に石を入れているのをご存じないでしょうか?
蛇籠といいまして、日本ではすごい昔から使われています。江戸時代の治水工事とかでは、よく使われているはずです。もっと前から使っていたかもしれないです。

「蛇篭とは、災害復旧及び河川改修の現場で選択される各種工法のうちの一つで、めっき鉄線など使用した金網製のかご状構造物の内部に、自然石、砕石などを中詰めして、河川工事に使用する伝統的工法である。」

Wikipediaより写真を引用します。見るとわかりますが、金属の網みたいなのに、石がたくさんつまっています。それを何段も重ねています。
石をそのままいれても、小さいと流れていってしまいます。でも、小さい扱いやすい石でも、このように金属(昔は竹だったらしいですが、竹はしなやかで強い素材ですね)でまとめていれば、まるで大きい岩のようにどっしりとして、大水でも流れていきにくいですよね。

うーむ、日本人、賢いな。


Wikiより引用

さて、中国です。
トラックで砂運んで終わり。
演技で、土嚢を運んでもってきます。赤い旗を振ってます。
なんて人口の無駄なんだwwwwwwwwwww 旗振りは1人でいいだろ。バカすぎる。

こっちもニュースになっていますが、なんかトラックごと放り込んだり、普通の土砂を運んできて放り込むだけでバカです。

・・・日本の江戸時代のほうが、よほど知ってるじゃん!!

うーん・・・脳科学者として、中国人は本当にアホだと思いますが(でも平均IQは生意気にも104くらいあります)、なんというか、こういうのには救いようのなさを感じます。

10歳くらいから中国史研究家ですが、いやあ。実に「まだら脳障害」なのかなあと思います。
(※ まだら脳障害とは、私が作った造語でして、IQでは計れない、脳の一部が損傷があって、論理的に考えられないことを言います。健全な脳ではないのです。極端に、普通のところとそうでないところがあるのです。)

そういえば、バカほどダニング・クルーガー効果が顕著なのだが、中華思想なんて、まさにそれじゃんって思うのでした。

「東アジアには「夜郎自大」という四字熟語がある。古代中国の思想家孔子は 「真の知識は、自分の無知さを知ることである」と語り、古代ギリシアの哲学者ソクラテスは「無知の知」について語っている。他にはイングランド劇作家ウィリアム・シェイクスピアは「愚か者は自身を賢者だと思い込むが、賢者は自身が愚か者であることを知っている[22]」(自身が作成した喜劇『お気に召すまま』より)、生物学者チャールズ・ダーウィンは「無知は知識よりも自信を生み出す[14]」、哲学者数学者バートランド・ラッセルは「私達の時代における苦しみの一つは、確信を持っている人間は愚かさに満ちており、想像力と理解力を持っている人間は疑いと執拗さに満ちていることだ[23]」と、それぞれ語っている。」

洋の東西を問わず、知られていたが、まじに中国人って、せっかく母国の思想家に、孔子っているんだから、少しは思い出せよ(苦笑)って思いますね。

はー、しんど。本当にバカすぎてすごい。


AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!