プレ皇室研究 イザナギってモラハラ夫臭いwww
イザナギイザナミは日本神話の一番大事な夫婦の神様ですが、いやー、なんかイザナギって、ややモラハラっぽいのだ。ていうか、意外と軽い、あまり考えない男系かなあ?
1番の大ボケは、奥さんのイザナミが死んだときに、黄泉の国に行ってしまうのですが、「奥さんを取り戻そう」と死の国にいくのですが、奥さんが「死の国の神様と話をしてくるので、ちょっと待ってね。恥ずかしいから、見ちゃだめ」といわれたのに、見てしまうwww そして、当然のごとく、死んでいるのでウジ虫が湧いていた・・・ていうのに、驚いて逃げてしまう。
いや、あんた、死の国にいくんだから、お嫁さんはもう「死体」なんであって、これが一応神様だから、「運がよければ、蘇らせてもらう」って話であって、確実に蘇られるっていう担保なんてない(苦笑)。
ちょっとは頭を使えよwww
おまけに、奥さんの言いつけも破るっていう、モラハラ夫だぞー。
まあ、これはいわゆる地獄行き神話の典型で「つい見てしまう」っていうパターンなのですが。
なんていうか、キリスト教とかの絶対神と比べたら、実に単純野郎で、ただのそこらのちょっとねじが1本足りない、おっさんwwwwwwwww
でまあ、死の国の軍団に追いかけられて、櫛を投げたり、桃とか投げたりして、ごまかすのはまあ、いいでしょうwww
その2 三貴子(天照、月読、スサノオ)の母親、誰やねんwww
うーん、死んだイザナミにたとえば、死産で生まれた子じゃないんですよねえ・・・。だって、カグツチが産んだときの最後の子供だから、違うんだよなあ・・・。
うーん・・・あんた、男性なんだから、どうやって子供が出てきたんだ。「目を洗ったら」「鼻を洗ったら」www これじゃあ、鼻をかんだだけで、子供が生まれそうだぞwww
というのは、お笑いですが、たぶん、違う女性に産ませたんじゃないかな・・・。
要するに、奥さんが死んじゃったんだけど、そっこーで後妻を迎えたんだけど、記録に残すのに憚れる女性との間にできた子じゃないかなあ。
高天原から他の親族はまだ来てないかもしれないから、てことは、どこかの現地の縄文人の女性に、産ませてしまったんじゃないかなあ。
おまけに、三つ子だし。
古代の出産の危険性を考えると、母親は死んだんじゃないかなあ???
1人の子供を産むだけでも死産の人っていっぱいいるんだから、三つ子だったりしたら、やばいっす。
ついでに、最後は1人で隠居して死んでるんだよなあ。
子供がいたのに、ぜんぜん顧みてないし、子供たちも父親といたがらなかったかんじ。
あんまり大切にされてないんだよなあ・・・。子供たちから。
やっぱり、ダメ親父だったからかなあ?(苦笑)