寄生虫気質と寄生虫文化は、ぴしっと断らないとちゅーちゅーされてしまう。
まあ、昆虫とか、魚とかで寄生虫っていうのがあります。
普通の食物連鎖とは別に、「宿り主にずーっと寄生する」っていうものです。
しかし、昨今は外国人と左翼の寄生虫気質が目に余ります。
従来、日本には「恥の文化」というのがありまして、「私は貧乏だけども、他人に寄生したりしない、プライドも恥もある」ということです。
実はこれもどうやら、「寄生虫気質遺伝子」があるようなのです。特定の国にミームがあります。
人の頭脳や意思決定には、GiverとMatcherとTakerがあるのです。
まだ具体的に脳の部位や遺伝子は、わからないですが・・・。
心理学の本などに、最近よく出てきています。
まあ、ブラック企業の社長などはおもっきりTaker 搾取者なのですが、Giverのほうが本来は成功します。一般には「人徳」と解釈されますが、しかし、ものには限度があるのです。
欧米の場合は、「ノブレスオブリージュ: 貴族や金持ちは、率先してやばい仕事を受けたり、寄付をしたりする」文化があります。たとえば、キリスト教会などが貧民街で食事を配給したり、金持ちが寄付パーティをしたりすることです。
日本はあまり寄付パーティ文化はありませんが、代わりに「隣組」制度があって、共助しあいます。江戸時代などはそうです。
奈良時代、平安時代などは、たとえば光明皇后が施薬院を作ったりしました。他に、学校を作るケースもあります。これは鎌倉時代や室町時代にも、わりと引き継がれていました。
お祝いのときに、田舎では餅まきなどもしていて、「幸せの御裾分けします」文化です。逆にお葬式だと、お金がかかるので、香典を持っていきます。これも「共助」です。
ですが、外国人、特に韓国人には、まったくこの「恥の文化」がありません。中国人にもありませんが、中国人はメンツがあるので、意外と貧困層に「大判ふるまい」したりします。
中東でも、帝王(スルタン)や富裕商人などは、余った食事を近所の貧困層に配ったりしました。
いやー、すごい。
密入国した犯罪者が、裁かれもせず、芸能人になるのを許す国って・・・。
おもっきり、寄生されてます。
ちなみに、日本や日本人にだけ寄生するのを「用日」といいます。
都合のいいときだけ、日本の便利さやお金を使い倒して、腹の中、いえ、最近は平気で日本ヘイトを口にするようですが・・・。
外国人の密入国には、いっそのこと時効をやめるとか。
あ、そういえば、食べ物をおごったりするのは中国人はするけど、よく考えたら、技術は搾取しまくりでしたわwww
ひどい。
若い人は、騙されないようにね!
日本人が収めた税金、ちゅーちゅーされているからねー!!