F-16戦闘機 古くてもすごかった!
最近、ついにウクライナがF-16をもらったのだ。
「トップガン」の最新作を見た人は知っていると思うが、戦闘機パイロットの目の前に、いろんなマークが出てくるのだ。
マークには、当然、敵機の場合もあれば、味方の情報だとか兵器の状態などいろいろでるのだ。
解説があるので、ご覧になるとよい。
わー、まじハイテクー。
しかも、F-16 って1つ前のメイン機種であって、今は次に置き換わっているのだ。
日本の自衛隊も現在は同じだが、もう次の機種を購入している。
ロシアは、この種のものはまだ持っていないらしい。
ほんと、ポンコツだな。ロシアって。これで勝とうと思うほうがおかしいなあ。
新しいのはこっち。
そういえば、もうこっちはきっとスティルス戦闘機なので、敵はどこから来たかまったくわからないまま、人間の目でみるくらいの近くに突然現れて、ロックオンされて、撃墜されるだけなのだ。
こりゃあ、怖い。
ちなみに中国の最新戦闘機もスティルスだといっているが、例によってザルなので、もろ見えだろう。ついでに古い機種は雨が機体の中にはいって故障するので、雨の日は飛べない(笑)。いつもの中国品質だ。
アメリカ、まだ製造能力が高くてよかったな。プロテスタント国民が多いから、勤勉だ。
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