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今日の子猫日記。ぷ。
夕方、仕事が終わって置き配の荷物を取ろうとして玄関を出たら、子猫 6か月齢がするーっと出て行ってしまいました。
やべええーーーです。
追いかけたのですが、なんせもう19時過ぎなので真っ暗です。見えません。
(ほとんど黒茶なのでぜんぜん見えないです。手足の先だけ白いです。)
しょうがないので、いったん部屋に戻り、
「まあ、ご飯もないから、明日くらい帰ってくるかな」と思って、自分の夕食を摂りました。
それで、ちょっと休憩してから、とりあえず玄関周りを見直すかと思ったら、玄関の階段のところにいました。
のんびりと体をなめなめしていましたので、ゆっくり近づいて確保しました。
帰ったら、お風呂にいれて泥を落とします。
ぴーぴー逃げ回りましたが、お風呂でシャンプーしました。
あとで、おやつをあげました。甘いwww
一応、自分の名前はやっと覚えたので、よかったかなと思います。
これが、知らなかったら、呼んでも気にしないし。まずいです。
動物探偵さんを雇わないと無理かもです。20万円くらいしますが、成功するとは限らないです。
はあ、疲れました。orz
この猫、かわいい。
最後に、猫が飼い主さんの手を見ると、ごろーんってなるのが感動。
というのは、大島弓子先生が「キャットニップ」という漫画の中で、ミケマルという三毛猫の子猫を保護したときに、1日こわばっていたミケマルが、大島先生が手をふれると、ごろーんってなってすりすりするのです。
先生も、ミケマルは特にかわいかったらしく、たくさんいる猫の中でも、特にかわいい扱いをされています。
といってももうミケマルは、亡くなったのですが。
この本に、最期が描かれています。
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