DeepSeek ｗｗｗｗｗｗｗ 腹いて。
私は、お金の話とかが出た場合は、絶対にエミンさんの動画を見ることにしているｗｗｗ
※ エミンさんは、証券マンで理系の天才である。トルコ人だ。日本語ぺらぺらで、イケメンであるｗｗｗ
今日のDeepSeekネタでいうと、これだった！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
腹、いたい。死ぬｗｗｗｗｗｗｗ
左 柴犬かよｗｗｗｗｗ そこは中華なんだから、チャウチャウじゃない？
右 無課金おじさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あははは、AIバブルは、チューリップバブルと似たようなものである。
そうそう、その通りｗｗｗｗ
ＡＩが、コモディティ化したんだって。たしかに！！ その通り！！
これは、シスコのグラフですな。
落ちてんなあｗｗｗｗｗｗｗ とほほ。
天井がどこかって、よくわからないって。
まあ、AIも安い道具化して終わりだなあ。
そして、中華AIであるが、
① パクるものが、なくなったら、どうすんだ？(笑） 今はアメリカからぱくっているが、これからは誰からもぱくれないぞ。
② DeepSeekのおかげで、中国政府が検閲するのが1点、1円未満になるだろうが、生成ＡＩもできるので、大ウソを発信しまくる。そうすると、すでに、「中国なんて信用できない」というのが、さらに「中国なんてまったく信用できない」となって、もはやオオカミ少年になるから、Deep Seekから発信されたものは、信用しなくなる。価値がないものが作るものは、価値がない。騙される人はいるだろうが。
もしかしたら、AIにも経済格差ができて、
貧乏人が使うAIは、DeepSeekで、金持ちが使うAIは、アメリカ製AIになるかもしれない。
それは、ありうるかも？
（たとえば、大学講師に質問するか、教授に質問するかである。正解が１つしかなければ、正解は１つであり、もし学派とかの差があったり、教授の独自研究があったりすると、正解は違ってくるだろう。）
ちなみに、私はIT業界で40年ほど働いているが、何度もITバブルがあって、その都度、株価ががーってあがる企業がある。
そして、その後、その会社は消えてしまうか、普通の企業になって終わる。商品価値がなくなって、コモディティ化するのだ。
たとえば、購買ソフトでアリバっていうのがあったけど、前は1社1億円で売っていた（そのときの社長も知っている）が、その後、なんか泣かず飛ばずで、今はSAPに買収されたようである。
昔は、SCM関係がバブルだったのだ。
（まあ、SAPそのものが、今じゃ鳴かず飛ばずで、市場を取り切ってしまい、新規顧客なんてほとんどいない。維持型企業になってしまった。）
ただまあ、AIにはまだ解決していないエンジンがあって、人間と同じ推測、推論はできていない。機械学習はモデルがわかったが（モデルがわかるとは、数理学的に計算できて、ITのなにかプログラミングができることをいう）、推論モデルはまだだと思う。
これが解明されたら、本物のAIであるが、今のは「自然言語処理」をして、あってるかあってないかわからん答えを作っているだけである。知識を学習して、それっぽい日本語や英語に文章を作成しているだけなのだ。（画像の場合は、絵を作ることになる）。
あと、実はロボット用AIがいまひとつ、完成品がないのだ。
だから、AIベンチャーとかは、ロボット用AIにいけばよい。ロボット用OSとかがいるのかもしれない。
だって、人間だって、体を動かすときに、いちいち「右足だしてー、左足だしてー」なんてことはしてなくて、勝手に半自動で歩いていくのだから、なんらかの人間のOSみたいなのがあって、似たのをロボットOSとして必要なのだ。
(一応、自動車OSとか、自動ロボットの種類ごとに開発しているところはある。）
エミンさん並みに(IQ160以上）AIが賢くなったら、そのときがAIバブルの終わりであります。
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