とんちんかん夫 モラハラ夫は、だいたい自己愛性パーソナリティ障害が多い。
休日ぜんぜん家庭を顧みない
→毎週いなくて、実は浮気していた。
→ばれて、謝るが、いいわけが嘘と上から目線がすごい。(要するに他責的)
だいたい、毎回そうなんだが、あまりにもあまりにもどいつもこいつも同じ言い訳、同じ行動パターンで笑える。
離婚した後も、しつこく、妻にいいよるのがすごいなあ。
何の反省もない。
うーん、たとえば浮気するとか、配偶者に失言・暴言が多いにしても
(A) 精神病だと、ぜんぜん治らない。 →最後、警察や裁判所に接近停止命令をくらってからやめる。永遠の他責野郎。
(B) たまたま大失敗で、精神・脳の病気はない。→たぶん、ぎりぎり離婚にいたらないか、離婚したあとは、ストーカーやロミオメールの行動はしない。(別に頭を切り替える。それなりに自省の念はある。)
とまあ、失敗したあとの振る舞いが違うんですな。
この動画はまあ(A)だろうなあ。浮気相手にも、もし再婚しても、必ずまた裏切って別の浮気をするだけだろうなあ。
そういえば、浮気夫なんだが、奥さんが昔からの名家なのか、富裕層で不動産とかもってんだよねー。
それで、年1,2回、ぽろっと家に帰ってくるんだそうだ。
たしか、7年とか、一定期間家に帰ってこなければ、離婚請求すぐ一方的にできるんだが、その夫はずるくて、妻が死んだら、遺産もらうつもりだから、離婚させないように、うまいこと、法の網をかいくぐるのだった。
田舎なので、敏腕弁護士もおらず、奥さんもあきれているのか、疲れ果てているのか、弁護士には頼まないんだよね。それで、20年とかたっていて、近所でも、夫が返ってこない家って有名だ。
(でもまあ、いまどきだとちゃんと離婚調停にもちこめるし、賠償請求もできる。)
私が何度もこのてのモラハラ夫(女性もたまにいるけど)について、取り上げるのは、とにかく誰かの目にふれて、こんな精神障碍者を夫にもたないようにしてもらいたいからである。
だいたい、不幸になるので、逃げる=離婚 しかない。ついでに、子どもがいたら、遺伝可能性もある。
男性当人にとっても、理解したら、心療内科にすぐ行けってこと。
これは、他責が最大特徴の病気なので、自省ができないと永久に治らない。まあ、個性で昔から「人格障害」といわれていたので、治らないが、気持ちを切り替えたり、精神安定剤とかで多少、ましなったりするはずなので、精神的に生活が楽になるだろう。
(ひどいと、社会的にダメージもくるので、会社でも失敗して、収入が減ってしまうのだ。適正な、WIN-WINにしないとだめである。)