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食料対策: 中国人は困ったら草魚を食べる。

そういえば、今日気づいたのですが、食品リサイクルって、古代から有名なのがあるんです。
(その前は、えーと、他の人がいうように廃棄牛乳、オカラ、上杉鷹山先生のおすすめの庭木や雑草、ヤギや羊のIT(ドローン監視、GPS管理などつけて)システム付き、殺されるひよこのオスなどをおすすめしました。)

中国の草魚飼育システムです。
中国語でなんていうか、知らんけども、草魚と水草とかの餌と他の魚をいまいことサイクルで育てるっていうのだと思います。
たぶん、これですね。

(なんか後半みていると、利根川で草魚が育ったとか、でも外来魚でやばいとか、いろいろまずい点もありますが・・・とりあえず参考に。)

この四種の野生魚の種苗を組み合わせて、「養殖」ではなく、池や沼で育てる「養魚」というシステムが生み出され、中国の水産経済システム上、重要な位置を占めてきたことが、これらが「四大家魚」と呼ばれるゆえんである。「養魚」は春秋戦国時代から行われているというが、生産側には二つの理由でたいへん効率のいい魚。


第一に、これらをまとめて池や沼に入れておけば、手間暇かけなくても勝手に育つ。それは食性の違いを巧みに利用したものでこれを「混養」という。それは、①陸草を刈った池に投込んでおく→ソウギョが食べる。②その排泄されたふんなどを水底のタニシなどが食べる→アオウオが食べる。③これらの食べ残しやフンなどで植物プランクトンとそれを食べる動物プランクトンが発生→ハクレン、コクレンがそれぞれ食べる。というなんともおおらかだが合理的なもの。」

なんか、農村部ででっかいため池にこれらの魚を飼っていたように思います。
ちょうどいい写真がみつからなかったので、鯉とエビを混養している動画を参考にリンクします。
なんか、人工池みたいなところで育てているのがわかると思います。
草魚でも、小骨があるので、ここでのように小さく切って揚げて食べるようです。
(魚は残念ながら、草魚ではないです。)


食べ物がなくなったら、ブルーギルでも食えばいいだろwww


コオロギ食って、中国好きな左翼が「昆虫食ではなくて、中国式の草魚養殖をさせよう」といわないのが、不思議です。
中国はコオロギを戦わせて遊ぶ遊びがあります。
ほら、「ラストエンペラー」で溥儀が小さい入れ物のふたをあけると、コオロギが入っていたシーンがあります。ああいうのです。
もし、コオロギを食えーっていうのをやらせて何か利益を得るなら、中国が利用しない手はないです。
草魚を押し売りすることもないようです。

しかし、なんとなくそういう話もない気がします。
フードテックに補助金とか出るけど、別にコオロギじゃなくていいらしいです。普通にリサイクルとか、他の食材でもいいみたい。

妊婦に問題があり、痛風になりやすく、やばいウィルスや寄生虫を持ってる確率の高い、便所コオロギといわれるやばいコオロギだけを特化して狙って来ようとするのは、悪意がある気がします。
コオロギの次は、イエバエという話も聞きました。


これは、悪意の意味でいうとリベラルの中核、反社会性パーソナリティ障害に思います。価値観が逆だし、倫理観はまったくなく、平気でうそをつきます。

ということは、ディープステートの指示かもしれないですね。→寄生虫大好きビル・ゲイツとか??????? わからんなあ。

フランスでは、コオロギを食べる地域があったらしいです。

カエルも食べますが、日本だってカエルは食べるぞ。居酒屋で出すところあるもん。

うーん、なんか、東洋的ではなく、西洋の悪意を感じますね。

https://note.com/kyokannazuki21/n/nd42978e2b41f?magazine_key=ma7b0d8a0bc14


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