私が不思議に思うこと。統計学知らんからじゃない???
前からちょっと不思議に思うのがありまして、あまりにも「自由に」させすぎじゃない???
ちょっとここだけは、出店規制とかしたほうがいいんじゃないかなあ?
過当競争で、さらにデフレが長引いちゃったじゃん!!
1つめ レストラン(しかも安い)多すぎ問題。
私の行動範囲は、東京都内とその郊外なのですが、いや、ラーメン屋とか、吉野家とか、店多すぎだろ。
北欧とか店少ないんだけど、ニュージーランドはもっと少なく、「日本の1/5くらい」だそうだ。
うちの近所の商店街にも、レストランだけで20くらいある。上は、ちょっとカジュアルな、でもコース食べられるフレンチかあり、松屋まである。焼き肉店もあるし、カレー店にいたっては、3-4店ある。
そんなにいるか??? 2店舗くらいでいいんでは?って思う。まあ、1店舗だと独占になるからいかんけど。
(特に、スキルの低いネパール人とか、パキスタン人とかで、カレーだけ作っているような人、もう高度人材シフトのため、帰国させろよ。儲からなくなったり、規制があったら、入ってこないってば。たいがいの人はまじめだけど、賢い日本人と国際結婚したら、アホ率があがってましまう。それは、アメリカのように優秀人材をあつめてる方向とは真逆。もう、外国人はIQ107以下なら、移民させるなでもよい。どうしても奴隷労働がいるなら、10年MAXにして、更新させるな。家族もセットで帰ってもらって、違う外国人をいれて、勉強をさせてやれ。)
※ ちなみに、知的障害と精神障害が増えると犯罪率が上がります。
その料理人とか、バイト人材、もっと人手の足りなく、外貨が稼げるような工場にまわせよ。介護や保育士とかにいけよって思う。食欲ばっかりじゃん。老人ホームにだって料理人必要じゃん。ただ、栄養士免許がいるだろうから、ハイレベルになりますけどね。ラーメンだけ作ってるわけにはいかないけど、おいしいラーメンを作れる人なら、ほかのも作れる。
どうしてもやりたければ、競争の低い地域にいけばよい。田舎の名店はけっこうあって、人気だ。
2つめ レジャーにゲームが多すぎ。正直、財務省はゲームに課金して、所得税は下げろ。つまり、ゲームのような射幸心を増やすような、ドーパミン過多で依存症になる商品群は、たばこと同じで高額課税して、もっと健康的な遊びに回せってことです。ゲーム会社も淘汰すべきかも?
まあ、進化がなくなると困るが・・・。
前から思うんだけど、たばこ、酒、ブランドもの、ギャンブル、ゲームはぜーんぶ「依存症予防税」を作るべきだと思うのだ。ひとくくりにして、種類によって、税率を変えればよい。
そうしたら、少しは貧困が減るし、依存症が減る。特にアルコール依存症はやばいし、ゲーム依存症の若年層影響もひどい。
代わりに、図鑑とか、絵本とか、教育図書みたいなのはその税金から、補助金をまわしてもよい。前から、文科省推奨図書とかあるんだから、そういうのを半額にしてもいいんじゃない? 貧困層の子供が適切な書籍にリーチしやすくすべき。