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左派はなぜ何度も内ゲバをするのか?

これは簡単ですね。

中道や保守は論理的に考えた結論は、すごく前提が変わるとか、でてきていない情報が決め球でない限りは、「正しい知識+正しい論理」で「正しい結論」を出します。
結果、一定の知識と頭のよさがあれば、ほとんどの場合は議論の余地はありません。特にMUST項目とかで、「好み」が入らない問題は多くは1つしか正解はありません。

しかし、左派は何度もいいますが、脳に障害があり、結論ありきや思い込みで、浅い検討で考えます。
何しろ、論理的なことを考える前頭葉に障害があるのですから、正しい回答はでません。

また、爬虫類脳優位で、「好き嫌い」「怖いか怖くないか」「妄想」などで結論を出します。
結果、左翼Aさんは「AAAだ」というと、左翼Bさんは「BBBだ」と結論をいいます。
つまり、Aさんは上記の好き嫌い優先、思い込み優先なので、AAAという答えは、Aさんの「好きな答」であって、論理的に正しいわけではないのです。
左翼Bさんが、仮にまだ論理的な場合「BBBだ」が正しいとすると、左翼で意見が違ってきます。
また、正解が「CCCだ」という場合は2人とも間違ってしまっていますから、どっちも正解ではないのです。

結果、ぎゃーぎゃーとただでさえ怒りっぽい左翼は、「AAAだ」「BBBだ」で罵り合うのです。

簡単でしたねwww

もちろん中道や保守の人も、たまには好き嫌いや思い込みが混じる場合もありますが、その確率はもともとからして低いのです。だから、目立ちません。

しかし、左派は上のように、「好き嫌い」「思い込み」「結論ありき」(これは政治の時は特に、既得権益になっている左翼とそうでない左翼では違うのです)ばかりなので、結論が異なるのです。
それでもめるわけですなwww

左翼ポンコツ企業www


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KyoKannazuki21
AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!