蓮舫氏は、先天性認知症ではないか?
年中、他人をかみつき、自分の反省はめったにせず、今回まったく普通の民間事業を止めようとするなど、論理的におかしく(確認しないのがすごい)、たびたび国会で突っ込まれるように、自分がやったことさえ、忘れる。かみつきは、短気で、他責的であるが、認知症老人にそっくりである。
先天性認知症というのは、私が勝手に名付けた。生まれつき、前頭葉の一部が、スカスカではないかという疑いだ。もし20歳30歳から記憶障害が激しいのであれば、若年性認知症という。
これは、意外とちらほらいる。29歳で始まる人もいれば、45歳くらいで始まる人もいる。
念のため、学歴を見てみる。
「学歴: 北京大学、 青山学院大学 青山キャンパス」
うーん、学部が書いていない。
青学は立派な大学であるが、私大なので、試験科目は少ないかもしれない。
下手したら、数学の試験はなく、「国語」だけで受かるとかはあるかもしれない(もちろん、学部による)。
桜井党首が「北京大学入学はおかしい」といっていたが、うーむ、台湾人を北京大学にいれるのはちょっと変だ。国立大学だし。そもそも、台湾人ハーフなんだから、台湾の大学にいけよと思う。
まあ、いずれにしろ北京大学入学とかも、怪しいといえば怪しいので、知能の高さを示したりはしない。
「蓮舫 認知症」で検索したら、やべえ。菅前首相の話がでてきた。
たしかに、過労すぎて、顔色も悪かったし、昔の歯切れがなくなっていたもんなあ・・・。
かわいそうに。もしかしたら、まじに5,6年でおなくなりになるかもしれない。菅前首相も、だいぶ心配だ。
まあ、それはともかく、もう10年以上前から、蓮舫氏のブーメラン、自分がやったこともすべて忘れて、かみつくというのが、本当におかしい。
これは海馬縮小の印であるが、経年変化があまりなく、ずーっと忘れまくりなので、常時記憶障害なのだろう。(海馬は、短期記憶を長期記憶に変換する重要な器官である。)
論理的におかしいが、普通に国語の会話や簡単な算数はあまりまちがわないようなのを、私はいつも「まだら脳障害」と呼ぶが、それもあてはまる。
しかし、あのすぐブチ切れるのは、まじに認知症老人が自分が別の引き出しに財布をいれて忘れているのに、他人にむかって「財布を誰かが盗んだ―」とわめくのに、とっても似ている。対象が個人の身の回りのことか、政治かっていうだけだ。
この絵でいうと、左側の①②がまったくやばい。
さんざん言われたので、「2位じゃだめなんですか」記憶はさすがに、右の手続き記憶にはいっているかもしれない(苦笑)。
ほおっておくとさらに悪化するし、もし幼少期からこれだったら、先天性認知症、先天性記憶障害である。
ここまで物忘れが激しいと、「物忘れ外来」にいくべきだし、政治家だなんてとんでもなくて、治療に専念しろ。
認知症の薬はできつつあるが、けっこうきつい副作用があるらしいので、べったり専門医がついていないとだめなんだそうだ。
政治家だから、いっそのこと、公的貢献のため、自分が最先端医療の体験者になっていただきたいものだ。
いや、いずれにしろ、はよ、治療しないと進行するよ。
たぶん、今でも、いろんな脳の中が、縮小してスカスカって気がするが。