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はー、左翼ってまじに記憶障害なんだな。
よく、保守系の頭のいい評論家の先生、たとえば、門田先生でも、渡邉先生でも、竹田先生でもいいのですが、丁寧に左翼に「XXXがだめな理由」(XXXは、たとえば外国人参政権でも、なんでもいいですが)を説明して、左翼が論破されたとします。
だいたい、SNSだとアカウント消して逃亡したりしますし、対面だと、黙ってしまい、思考停止します。心理学とか、メンタルヘルスだと「緘黙」といいます。頭の中が真っ白になっていて、反応できない状態です。
黙った時点でもう、別の対抗案はないので、そこで終わりというのはいいのですが、左翼は2,3か月たつと、また同じことを言い出すのです。
最近だと、蓮舫が一番顕著です。
よくまあ、自分がやったことも忘れていて、以前だと、高市先生や安倍総理なんかに、丁寧に教えてもらって、そのときは「はい」みたいに神妙に聞いているのですが、また半年や1年ほどすると、忘れて同じことを言い出します。
本当にすごいです。
え? この前、門田先生とか、渡邉先生が丁寧に論破して、論理的に正しい説明をしてあげたじゃんって思います。
しかし、左翼は脳構造に大きな問題がありまして、海馬が発達していないので、小さかったりします。海馬は、短期記憶を長期記憶に変換する脳の機能なのです。
たとえば、英語の先生が英単語を教えてあげても、左翼は覚えられないです。
東大卒の左翼もたくさんいますが、おそらく、半年の間だけとかで、必死で教科書を記憶してるんじゃないかなあと思います。それで、試験だけは必死で突破する。
でも、地頭そのものがいいわけでもないし、正しい知識があっても、それをぜんぜん覚えない。
特に偏りがあるので、好き嫌いも激しく、嫌いなものは覚えない、理解しない、頭真っ白になります。
(これは右翼の人でもありまして、嫌いな考えなどは理解しない、聞きたくない、覚えない・・・のは、わりと同じです。極右の人や、右翼の頑固爺たちが、ぜんぜん新しいものを覚えないし、頑固なのは、そのせいです。)
はー、ちゃんと紙に書いてあるのをもう一度見直してくれるといいのですが、見直すこともしません。自分の嫌いな考えは、無視するからです。
ついでに、記憶障害もやばく、海馬がまった動いてないので、思い出しもしないかなあと思います。
政治や経済以外にも、歴史や考古学でも、延々と他人に論破されても、2,3か月すると、また同じ間違った持論を持ち出す人がいます。
(一番、歴史系で多いのは、日ユ同祖論系のとか、阿波は倭説の人たちです。まあ、実際に共産主義者もいたりしますが・・・。)
本当にうんざりです。脳障害の人は、自分が大きな脳障害があることを、自覚してもらいたいです。
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