日本のパティシエがペイストリーの世界大会で優勝。

ちょっと古いのですが、ペイストリーの国際大会があって、しかも本場のフランスを抜いて、優勝したのだった。

これは、日本の武術大会で外国人が勝つようなもので、地の利とか歴史とかを越えてるですよ。すごいな。

Le Japon a été sacré champion du monde de pâtisserie 2023 avec cette œuvre d'art ⛩️🇯🇵⛩️ 🤩🤩 pic.twitter.com/LrNtSax46L

— 🅶🅾🆁🅺 (@xXGorkXx) January 22, 2023

今、世界で、日本の菓子パン、総菜パンが大人気なのです。
ちょっと柔らかくて、いろんな具材が甘いのやら、おかずになるのも入っていて、大人気なのだ。

フランスにも甘い味のパンはわりと多いけど、バリエーションが少ないかも？
やはり、日本のほうが　西洋文化＋東洋文化＋日本文化　と多様性が大きい。
もちろん、フランスもちょっと前に、和食のノウハウを取り入れて、あまり重たくないフランス料理をヌーベルキュイジーヌとして流行したのだが、このお菓子系パン、ペイストリーは未着手だったのだ。

こんなに日本って快進撃なのに、「日本終わりー」ってあいかわらず言ってる連中の、自分の給料が安い、世界の情報を得るだけのリテラシーがないってだけなのに、でかい顔してわめくのが、馬鹿すぎる。
こういうところに入門して、働けばいいのに(笑)。

しかし、テーマをあえて、クジラを持ってきているのは、なかなか嫌味だなあ、日本チームｗｗｗ
それに得点をいれる審査員も、公平ですごいと思うがｗｗｗ