許可屋ってなんや
どうも、はじめましてこんにちは。
だいそ@許可屋です。
はじめましてというからには
自己紹介をさせていただきます。
ぼくはこのnoteを出している現在
30歳の会社員です。
あと大きな特徴としては
精神障害を持っています。(1級✌️)
それでも割と楽しく生きてます🥺
で、本題の
許可屋ってなんぞって話なのですが
まぁ、
ぼくが勝手に名乗ってます。笑
というのも
自分がしたい事を考えた時、
逆に自分がされたかった事を考えました。
それが許可、応援だったわけです。
何かを始めてみたい時、挑戦する時
それがどんなものであれ、
人に相談した結果、
「何それ?できるん?」
とか
「絶対向いてないって!」
とか
「できる環境あるん?」
とか否定的な言葉が返ってくる事ってありますよね?
相談してる時点では迷ってたけど
これらの言葉で諦めてしまう、、、
そんな事って普通にあったと思います。
実際ぼくも小学生の頃
近所のサッカークラブに入りたかったけど
親からは
「あんたすぐ足痛いゆーのにサッカーできるん?」
「父さんも母さんもシフト制やし見送れへんし無理やわ」
と完全なる否定をくらいました。
今でもあの時サッカーしてたら
今とは違う人生なってるよなーとか思ってしまいます。
やりたい事を否定されたくらいでやめてんじゃねーよ、って思いました?
それは一理ある。笑
結果として当時の自分が本心で決めた事ではなかったんでしょうね。
でもね、そんな事関係なく
絶対者(親)から否定された事って中々こたえるよね?
親とか関係ねーわ。
縁きったればええやんけ!!って思いました?
そこは理解できません笑
家族好きだったんで。(今も仲良いです)
それはとにかく、
最初に踏み出した一歩を
加速させてあげれたら、
「夢中になっていいんやで。」
「やれるだけ、行けるとこまでいきな!」
って言ってもらえたら。
そんな事をされたら、自分ができたら
やらずに後悔する人が減って、
楽しく、かっこよく、幸せに
生きられる人が増えると思いまして、
許可屋なんていう事を始めてみました。
あとは障害者なんで、
それでもこんな楽しく生きれるよって、
僕ぐらいには全然なれるんやでって
誰かを後押しすることが目標です。
好きなアーティストの言葉で
『何かを始めるのに遅すぎるなんて事は無い。』
という名言があります。
まさにそうだと思います。
僕ももう30歳。
子供の頃で考えるとおっさんの年齢。
でもまだやりたい事があって、
叶えたい夢があって、
要するに夢中になってやりたい事があって
気持ちはまだまだ青いです。
その過程で会いたい人がいて、
その人に会った時に
自分はこんな人間でこんな事をしてるんだって、
堂々と胸張って言いたくて。
なんやったら一晩語り合いたくて。笑
そんな素敵な出会いをしに行きます。
だから
今からどんどん自分も応援していきます。
じゃなきゃ説得力ないんで。笑
そんでアップデートしながら
僕が得た知識や経験を
noteとかTwitterでシェアして
一緒に楽しい生き方ができる仲間が増えたら最高です。
自分にできるか分からんけど
やってみな分からんという事は
この30年でわかった。
みなさんもどうか
何かに挑戦する事を諦めないで。
夢中になることは必ずいい方向に繋がる
これからもみんなに
元気が出る事や
カッコ楽しく生きれる考え方を
発信していきます。
ではよろしくお願いします🥺
そんで毎日つぶやいてるので
よかったらTwitterフォローしてください〜♪
だいそ@許可屋
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