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ミクロとマクロ
ミクロとはチャンピオンを操作する技術で、マクロとはLOLの知識である。
前者のほうがレートをあげる上で大事と思われがちだが正解は後者である、そのためにレートを上げるには後者を意識したほうがレートは上がります
なので自分がシルバーにいてもゴールドとレーニングして、自分のほうがレーニングはうまいのになんで自分がシルバーで相手がゴールドなんだ?とか思う時はあると思います
実際にブロンズでもレーニングだけならブロンズでもゴールドの人に勝てる人は結構います。では具体的にマクロがあるとどういう試合展開になるのか、まずドラゴンとグラブ、ヘラルドとバロンに触る時間が違います。高レートほど早いです
オブジェクト意識が高いのでレートが上がればあがるほど早い段階でワーディングが行われて位置取りをしています
そうすると無駄に試合時間が伸びないので有利と保ったまま試合をとんとん拍子に進めることができます、逆にオブジェクト意識が低いとキル数は勝っていても4ドラ完成が遅延したり、最終的に長引いて40分ゲームになり序盤の有利が無駄になり構成のいいチームが勝ちます
なので高レートほど基本的にゲーム試合が短く、低いレートではゲーム試合が長いです。自分の考えではゲームメイクはジャングルとサポートがしていく考えなので、マクロに自信がある人はこの2つのレーンがオススメです