共同運営マガジン「新規」メンバー紹介記事#11
「新規メンバー」紹介第11弾!
共同運営マガジンのメンバー増加スピードに、
新規メンバー紹介が追いついていないので、
今回からはちょっとメンバー紹介の数を増やしていきます。
これだけたくさんのクリエイターの方々がいれば、
何か心にひっかかるテーマを発信しているものを見つけられるはず。
ぜひ、そんな記事や、
クリエイターのページに、
足を運んでみてください。
実際にアクションを起こし、
つながりを広げていくことで、
新たな「気付き」が必ず生まれていきます。
共同運営マガジンに参加するメリットは、
以下の記事を読んでもらえるとよいかなと思います。
それでは、新規メンバーを紹介していきますね。
📕田中わんたろう/ひでさん
電気電子系派遣のお仕事をしているわんたろうさん。
電気電子系とだけあって、
機械に詳しく、
時計を解体したり、
電池交換をしたりする記事も掲載してくれています。
グルメも好きで、
餃子、カレー、韓国の出張時の食事など、
食欲そそられる記事も。
そして、下の記事は、
高校を卒業する娘さんについてのもの。
卒業証書を代表して受け取る役を、
他の男子がもじもじしている中、
「やります」
とかっこよく言い放ったそう。
行動力のある娘さんですね。
📗よっちゃん@吉田あけみ🎈さん
無理しない。
等身大。
自分100%。
そう唱えるよっちゃんさん。
ケアマネージャーとして働く中で、
高齢の方の死を複数目の当たりにしてきた経験をもっています。
御両親の死も。
そういったこともおそらく含め、
人間の右脳と左脳の役割を理解し、
右脳を重視した生き方をしています。
りょーやんも、
よっちゃんさんの記事をきっかけに右脳の本を購入。
Kindkle本を紹介するKindle図書館の記事あり。
ご自身も、「50歳からの幸せマインド」という本を出版しています。
📘梅崎幸吉さん
画家である梅崎さん。
1950年生まれなので、
現在は70歳を超えているはずです。
絵を描くという行為は、
相当な集中力がいると思います。
70歳を超えてもなお、
筆をとってエネルギーを放出し、
おまけにnoteに投稿している。
人間関係が創造的になれば芸術は不要という梅崎さん。
過去記事では、
カタールにまで赴いて、
ビーチの砂浜で制作をし、
展覧会に出展者として参加する様子も。
すごくエネルギッシュな人生をこれまで送って来られたのだろうなぁという勝手な想像がりょーやんの中で広がります。
海外からも数々の評価を受けている模様。
世界をまたにかける姿、
かっこいいです。
📙心空(みく)さん
学校教員であり、
現在は休職中である心空さん。
発達障害やうつ病、不登校、突発性難聴、てんかん、いじめなど、これまで様々なことを抱えたり、経験したりしていることを語ってくれています。
そんな心空さんは、
学校教育についての記事も書いています。
『みくせんせい』のきょうしつ。
「みんなが行きたくなる学校」
「小学校から先生を目指していたこと」
などなど。
ただ、
教育はほんの一部で、
エッセイ、推し記事、短編小説など、
記事の内容は多岐にわたります。
現在は、短編小説
『わたしの行きつけ喫茶店』
が連載されています♪
📕リリコイ@ハワイ島さん
リリコイさんは、
現在ハワイに住んでいます。
元々、アメリカ北西部で30年以上カウンセラーを勤めてきたというリリコイさん。
白人ばかりの周囲に疲れ、
より自分がリラックスして過ごせる地を求め、
親戚がいるハワイへ移住することを決めたそう。
ただ、やはり、海外の仕事は日本ほどきっちりしていないのは良く言われること。
1年前にできているはずの新居が、
工期が遅れてできていなかったりと、
なかなか難航することもあった様子。
それでも、
ハワイ島のスイーツの話、
ハワイ島での1月はどのような様子なのか、
興味そそられる記事を書いてくれています。
ちなみに、自宅の庭で、アボカドと、
クリエイター名にもなっているリリコイというパッションフルーツが採れるそうです。
📗422 yasuさん
33年もの間教員として働いてきたyasuさん。
学年主任、教務主任と、
教員として一通りとも呼べるキャリアを積み、
中学生の頃からの夢であった教員生活を、
精一杯勤めてきた。
しかし、ある日、
急に職場に行けなくなります。
仕事のことを考えると胸の動悸が激しくなる。
クリニックに行って診察を受けると、
適応障害を言われることに。
そんなyasuさんは、今、
フリーランスを目指して生活していると言います。
家族のために時間を使いたい。
自分の親や我が子のために、
何かをしてあげられるのは今しかないんじゃないか。
そんな思いから、
「場所を移動しながらでもできる仕事をしてみたい。」
という夢を実現させるために、
前進していっている最中です。
そんな胸の内と、
旅の様子などを発信してくれています。
📘波さん
京都在住。
高校1年生、中学1年生の娘さんと、
小学2年生の息子さんの3人のお子さんをもつ波さん。
様々なエンターテイメントに関することや、
家族のことについて発信してくれています。
現在は、
中学生の娘さんのクラスがあまりよくない現状の様子。
子どもは、
学級の雰囲気でかなり精神的な影響を受ける。
波さんの娘さんも精神衛生上よくない環境にいることによって、別室登校や、時間をずらして登校など、様々な現状を模索している。
おそらく、
娘さんも波さんと同じで他人といると疲れるタイプなのだと記事内で書き記しています。
気になるご家族の様子を拝見しつつ、
以下のような楽しかった体験に関するものも、
読まさせてもらいたいです。
📙TJさん
TJさんは、英語学習に関する記事を発信しています。
AI画像生成で、
その英文の状況に合う画像を作成しながら投稿しているのが特徴。
そもそも英語学習をテーマにしているのは、
これまで英語力に自信がなかったこと
今後の人生で英語は必ず役に立つものと確信していること
を理由としてあげられています。
そして、
英語を日本語に変換せずに、
想像力を働かせ、
脳内でその状況にあったシチュエーションを思い描く。
すると、
英語が定着しやすくなる。
このシチュエーション+英文のセットの方が記憶に残りやすいというのは、りょーやんもやってきたことなので、有効性がよく分かります。
それをAIで実行しているということなのです。
時代に即した新たな試みと、
豊富な会話のパターンで、
充実した英語学習を味わえます。
📕ぐっさん
1983年生まれのアラフォーで、
お子さんが3人いる5人家族。
朝活を通して、
有益な情報を発信してくれています。
元々、Xで発信をしているというぐっさん。
Xでは、
時間の余裕の作り方、
体のメンテナンスのこと、
心の余裕の作り方
を発信しています。
以前は、電気メーカーに勤め、
海外と関連をもつ仕事であったため、
時差を含めた対応によって家族との時間を犠牲にせざるを得なかったというぐっさん。
現在は、地元である鹿子島で別の充実した職場に勤めています。
考える前に動く。
「いくつになっても変われる」
と保守的にならず、前向きな発信と行動を重ねるぐっさんの記事からは、元気がもらえるのではないでしょうか。
📗遊星さん
「架空の企業とよしま研究」
という架空の研究所が開発した製品やサービスの紹介をするという設定のnote運営を行っている遊星さん。
小説・エッセイ、おすすめの本の紹介。
「三角ゆうひとチーズマン」
というタイトルの冒険家の小説や、
ゲームに関しての記録、
ご自身の日常を書いたエッセイなどを投稿しています。
SFやホラー、ミステリーといったジャンルが好きという遊星さん。
普段書いている小説の裏話や感想、
執筆のコツなどのシェアをしつつ、
共同運営マガジンの運営にもチャレンジしています。
多彩な活動の幅をもつ遊星さんが、
今後どのような内容を発信していくのか、楽しみですね。
📘あけぼの博士さん
マイナスをプラスに変えるマインドを発信するというコンセプトを軸にnoteを運営しているあけぼのさん。
マイナスをプラス思考に変換して、
自身の辛い経験を乗り越えてきたからこそ、
発信によって読者の背中を押すことができる。
あけぼのさんは、そう言ってくれています。
「背中を押す」
という言葉の通り、
それを実際に様々な形で行動に移しているあけぼのさん。
知的で、示唆に富む記事を発信してくれているのもそう。
「あけぼの塾」という塾を起ち上げ、
様々な仲間の記事を紹介してくれているのもそう。
たくさんのクリエイターの記事を読んで、
コメントを残してくれるのもそう。
とにかく行動に移しています。
非常にたくさんの方とのつながりがありますので、
あけぼのさんに記事を紹介してもらえれば、
たくさんの濃いつながりが他のクリエイターとの間に生まれるかもしれません。
非常に知性溢れる記事のチェックもお忘れなく♪
📙りあ❀自分の世界を幸せでいっぱいにさん
早く1日が終わればいい。
頑張って幸せにならなければ。
そんな思いを抱く日々を過ごしていたというりあさん。
毎晩泣きながら、
いつか幸せになれるかもしれないという思いを反芻する中で、ふと、
「こんな毎日が幸せなわけがない」
という考えが浮かび、
「心から幸せだなって笑って過ごしたい」
という自分の望みを見つけます。
そんなりあさんは、noteに訪れてくれた人が、明日を笑顔に過ごすことができるようにと、発信をしています。
「叶えることに必死な私を卒業する」
「いつだって自分を喜ばせることを忘れない」
「自分に花マルを。母と比べて頑張りすぎてた子育て」
といったタイトルの記事を、数々綴ってくれています。
タイトルを見ただけでも、
共感する人が多数いそうな記事たち。
『毎日を笑顔で過ごせる日々を送っている』
と口にするりあさんの言葉は、
心から出てくるものであることが感じられます。
まとめ
今回はここまでです。
マガジンが大きくなればなるほど、
運営者としては制限がかかりますが、
仲間同士での交流は増えていっています。
共同運営マガジンに参加したことによって、
新たな方々とつながれたという声を多数聞いています。
りょーやんも、
先輩のクリエイターの共同運営マガジンに参加することで、間違いなく流れが変わりました。
興味があるという方がいれば、
気軽に、以下の記事へコメントを寄せてもらえればと思います。
それではまた来週~🎵
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