★共同運営マガジン記事紹介#2★
さて、今日もマガジンメンバーの記事を紹介します。
「新規メンバー」ではなく、既に入っているメンバーの記事の紹介です!
マガジンも、もうすぐ開始してから2ヵ月に近づいてきています。
今日紹介するのは、比較的初期の頃からいるメンバー。
その中でも、定期的にマガジンに記事を投稿してくれているクリエイターの記事を掲載していきます。
間違いなく、それぞれが成長している♪
▼相手に与えるGIVEの精神とおせっかいは表裏一体。
相手が求めているGIVEを与えるために必要なのは、ちょっとの工夫だけ。
▼自身で開発している教師専用のデジタル手帳。
190ページもの大作を無料で提供。是非、お試しあれ。
▼息子の不登校を通して、自分に視点の矢を向ける。
その時に気付く。自分の根源にある「執着」に。気付けば世界が変わる。
▼経験を通した人であれば、人への文句など出るはずもなくなる。
出る言葉は労い。感謝。雪かき1つでこんなことにも気付ける。
▼迷っている時は現状維持でもよし。心のうずきを大切に。
そして転職先を甘く見ない。言いづらいけれど、世の真実。
▼ASDは社会性に凹みがある発達の特性。
近しい親だからこそ抱える、家族の苦労もある。りょーやんも共感。
▼「向き合う」という言葉は図で考えると相手の視界を塞ぐことになる。
実はそれは心理面も。言葉の厳密さに迫る記事。
▼鍬を座布団の上に置き、話しかける特有の行事。
道具にも魂が宿ると考えてきた日本人の精神がやどる行事。面白い。
▼共同親権という新たな変革に取り組む熱ある弁護士。
自身の過去を赤裸々に語り、自身を深堀する。
▼教えることが好きだからこそ、一度教え始めたら止まらない。
基本的に世話好きだからこその温かみ。でもちょっとしゃべり過ぎ?笑
▼シリーズとして発信してきた「孫子の兵法」シリーズ。
いよいよ、それをnoteに当てはめるとどうなるかという戦略を公開。
▼文房具、試験、日々多彩な話題を提供。今回は生成AI画像。
その制作過程と、ピュアな感動を綴った記事。
今回はここまで。
数を絞り、記事を浮きだたせる。
今後も、焦らず、コツコツと発信していきます。
いよいよ、共同運営マガジンの上限が見え始めました。
定員まで、あと少しという感じです。
もし、マガジンに参加したいという方がいれば、気軽に、下記記事でも、この記事でも構いませんので、コメントにてお声掛けください。
新規メンバー紹介は日曜日に🎵