こんなこと思っても 誰も幸せにならない

おはよう こっちゃん

昨日は、お外でねえねたちがバドミントン

隙間時間に
こっちゃんの動画見ながら、懐かしい思いと涙が溢れそうになったよ
ねえねとプールで遊んでる動画も、とっても楽しそう
パパとも、また遊んでね



今日は、手紙ではなくて パパのぐち というか独り言

これを言っても誰も幸せにならない
吐き出した方がスッキリするのでnoteを通して
ここで吐き出します

「医療のミス!?実力不足!?」
お風呂で1人になった時、冷静にあの日を思い出した・・・

こっちゃんの最期、本当に助けられなかったのかな って
近くの大きな病院が2つとも空きがなかったことは
後悔しようがないが
インフル → 熱性痙攣 → 腸重積(修復中に腸から出血)これが原因
結構な時間をかけて
いくつもの検査を乗り越えて
必死にこっちゃんはがんばった。

現代の医療でも助からなかったのか・・
こんな状態で検査に耐えられるか心配でしょうがなかった・・・

もちろん、病院の先生方、スタッフの方は
一生懸命頑張ってくれたはず
だけど腸の修復中に出血が出たことが、本当に悔やまれる
素人ながら調べた結果だけれど
もちろんウイルスが入り込んで
それが腸にダメージを与え
腸重積を治すため
そういう流れになったのかなと想像したが

「腸の修復における出血は、本当にミスではなかったのか」
と疑問が残る。
たぶん、一生残ると思ってる。

こっちゃんがお空へ旅立ったという現実
運命!?宿命!?
そんなの受け入れられない

神様はいないと確信した日でした

神様に願うより、自分自身の知識の向上、ステップアップが大事

でも、僕は、最後に先生方へ
なぜだか感謝の言葉が出てきたので
たくさんの先生方の前で、こう伝えた
「一生懸命頑張っていただきありがとうございました」と。

こんな話はこっちゃん聞きたくないね
明日も大好きなおにぎりを作るからね
さあ 90才(こっちゃんの50回忌)まで生きて、
その翌日僕も旅立ち 
そしたら こっちゃんに会うぞーーー

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