鉄人カルリプケンのセカンドライフ~THE RIPKEN EXPERIENCE ABERDEEN~
皆さん、おはようございます。
今回は、鉄人カルリプケンが今、行っていることについてです。
いくつかあるのですが、リトルリーグの世界大会でも使用されているメリーランド州のTHE RIPKEN EXPERIENCE ABERDEENのご紹介です。
端的に言いますと、リトルリーグ専用の球場がいくつもあり、そこに併設してホテルもあり、子供たちへ野球をする場所を提供しています。
自分自身でこのnoteを書いておきながら自身の情報のアップデートが追い付いておりません。ですので今日は、このような活動とこのような環境が米国にはある。そんなことを知って頂ければと思います。
リトルリーグ経験者であれば、わかると思いますがリトルリーグ専用の球場なんていうのは、日本全国でもほとんど無いのでは?と思います。私の時も通常の野球場に簡易的にネットを張ったりで対応していました。もしくは、河川敷のような場所にネットを常時張る。因みに江戸川南は、リトルリーグ専用のサイズの練習場を持っていました。(ちゃんとしたフェンスがある。ネットで対応ではない)今考えると、すごいのかも知れません。
先ほど、記載したようにここではリトルリーグの世界大会も開催されております。
これです。すごくないですか?
自分自身が子供であれば、このようなところで試合ができるなんて幸せ過ぎます。合宿でも良いです。
こんな感じです。
HPです。
日本にも全国各地に球場とホテルの併設施設があると思いますが私が利用したことがあるのは、ここです。
兄が自主トレで使っていました。
日本の野球選手にも各自の出身地などにこのようなモノを用意できると良いですね。何人かで出資し合うなど。
株式会社ドームは、いわきにこのようなモノをつくっています。宿泊施設はないですが。
いわきの取り組みにつきましては、こちらのnoteをご参照ください。
いわきFCのHP
本日は、ザックリですが鉄人カルリプケンがセカンドライフで行っている1つの活動の紹介でした。
引退後に野球界の発展のために素晴らしい活動をしていると思います。日本にもこのようなアスリートが沢山でてくることを願っています。
最後に。(大切です、毎回言います)
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読了ありがとうございました。
松坂恭平