安い酒を美味いと思えるか。
安酒を嫌うやつは金にも賭けにも嫌われる。
高い酒ってのは飲んでる自分や雰囲気に自惚れがちで味そのものは大したことない。
気持ち良く酔うためなら安酒で十分なんだ。
高いスパイクを履いてもサッカーは上手くならないし、高いラケットを使用してもテニスや卓球が上手くなる訳ではない。
酒もこれと似ている。
高い酒だけが気分を良くする訳ではない。
金が無く人生に迷い安酒しか飲めなかった日。
その日の味をしっかり覚えておけよ。
前を向いて何かに取り組み続ければ、人生は必ず上手くいくようになっている。
その時にまた安酒で乾杯してみろ。
きっと人生最高の味を楽しめるぜ。
安酒が美味くて涙が出るほどの努力をしろ。
たとえ八方塞がりの状況に追い込まれようが構うもんかよ。
そうなってからが勝負なんだぜ。
Xでは、今の会社の給料がとか嫌な同僚がいるとか沢山の悩みがdmにきている。
答えはひとつだ。
そんな会社は辞めれば良いだけの話。
歳とかそんなもんは関係ない。
とりあえずアルバイトに切り替えてシフトを減らし副業を始めればいい。
毎月3万円も稼げれば生きていける。
そしてこれは誰にだってやれることだ。
それをやろうともせず、文句だけ一人前のお前は一生そのまま底辺の生活をすればいい。
会社を辞めることもできない人間が人生を変えることなどできるはずがない。
そしてなぜ人が会社を辞めることができないのか、それも答えがある。
自分に自信が無いか努力をした経験がないか、又はその両方だろう。
ただその二つを満たしている人間でも成功の思考さえ持ってしまえば話は別だ。
蛙の子は蛙と言うことわざがある。
これは実際、凡人からは凡人しか産まれないと言う意味では無い。
自分の子に成功のロジックを教えられない。
これが本来の意味だろう。
現に勉強が苦手で学歴が無くとも会社を立ち上げて成功する人は世の中ごまんといる。
結果を出す人の思考を知らない人を凡人と呼ぶ。
世の中にチャンスは無限に広がっている。
それに気が付かないのは知識が無いからだ。
チャンスを拾う考え方を知らないからだ。
例えば、国語や数学が得意でテストはいつも満点だという人がいるとして、理科だけは0点なんてことは有り得ない。
国語や数学が満点なら理科もそれに近い点数を出せるケースが多いはず。
それは点数の取り方を知っているからだ。勉強のやり方を知っているとも言えるな。
ビジネスも同じで何か一つが上手くいく人は他に始めた事業も上手くいきやすい。
少しアドバイスをしておこうか。
この図を見て欲しい。
チャレンジは成功と失敗の二択じゃない。
最後まで取り組めるか否かで結果は左右する。
会社をやめて副業にチャレンジしても失敗するかも知れないとかはバカの考えること。
最初は毎月五千円でも一万円でもいいから稼げるまで続けること。
そうなれば成功はすぐそこにある。
段々と分かってきたか?
まあ、俺は人材育成のプロだからね。
最後に取っておきを出しておくぜ。
今回が最後の紹介になる。
歳や産まれは関係ない。
俺は誰にだってチャンスを与える。
そして一緒に乾杯しよう。
俺に助けられたからサポートしたいって?馬鹿なこと言ってないで好きなもん買えよ👹